「君の名は」以前のアニメ映画では社会現象とも言われた「あの花」の主題歌、「青い栞」のGalileo Galilei 。
耳に心地の良い楽曲に、癖のない声と歌い方でなんとも爽やかな印象を受けるのですが、言葉の使い方がミュージシャンというより作家の様な感じで、つい聴き流しそうになるところをリピートして聴きなおしては、色々な感情が湧き上がるアーティストです。
『もしも悲しみが爪をといで あなたのことを引き裂こうと 近づいても
僕がそこで終わらせる きっとその悪夢を
楽天家気取りでいたいんだ
僕がそこで終わらせる きっとその悪夢を
楽天家気取りでいたいんだ
何気ない強さがほしいんだ
君のために 僕のために
君のために 僕のために
魂だって叩き売ったっていいんだ
その覚悟が僕にはね あるんだ
それでも君との日々がこう言うんだ
「いつかね」って 「いつなの?」って ずっとそんな調子だった
その覚悟が僕にはね あるんだ
それでも君との日々がこう言うんだ
「いつかね」って 「いつなの?」って ずっとそんな調子だった
こぼれおちた涙を拾うよ
「どうしよう」って 「なにしよう」って 考えてたら朝になって
こんな風に 僕らはだれていたいだけ
それじゃだめ
日が落ちるまでには決めようぜ
「どうしよう」って 「なにしよう」って 考えてたら朝になって
こんな風に 僕らはだれていたいだけ
それじゃだめ
日が落ちるまでには決めようぜ
ほつれはちぎって風に飛ばそう
走っていく 走っていく スピードをあげてく
走っていく 走っていく スピードをあげてく
この恋はあわよくば すべてうまくいって
幸せな最後を飾るんだ
泣かないでくれ 裏切らないで
泣かないでくれ 裏切らないで
明日もその明日も 僕のそばにいてくれ
その覚悟が僕にはね あるんだ
それでも
君との日々が叫んでいた
「愛する」って 「なんなの?」って ずっと僕ら問われていて 「待ってる」って君は目を閉じてた
「どうしよう」って 「なにしよう」って 迷ってたら朝になって
こんな風が 僕は気に入っていた
それなら
決心しよう 明日へと飛び込むように
約束しよう 二人で ここからでてく
愛の証明 さがして もつれていた糸
少しずつ僕らは ほどいてしまって
「いつまで」って 「永遠に」って ほんとうなんだ
それでも
君との日々が叫んでいた
「愛する」って 「なんなの?」って ずっと僕ら問われていて 「待ってる」って君は目を閉じてた
「どうしよう」って 「なにしよう」って 迷ってたら朝になって
こんな風が 僕は気に入っていた
それなら
決心しよう 明日へと飛び込むように
約束しよう 二人で ここからでてく
愛の証明 さがして もつれていた糸
少しずつ僕らは ほどいてしまって
「いつまで」って 「永遠に」って ほんとうなんだ
でも君は笑って僕をみていた
ああもういいや なんだったっけ
ああもういいや なんだったっけ
話してたら朝になって
そんな風に 僕らはじゃれていたいだろ
そんな風に 僕らはじゃれていたいだろ
それなら
いつか向かえる恋の寿命を
いつか向かえる恋の寿命を
先へ先へ 引き延ばして
ヴァンパイアの恋人みたいにさ
君といたい それじゃだめ?』
ヴァンパイアの恋人みたいにさ
君といたい それじゃだめ?』
(お借りしました)
「魂だって叩き売ったっていいんだ」
なんて文章が音に乗っているあたりがたまりません。
「恋の寿命」をできるだけ伸ばして「寿命の無い愛」に変わったら素敵ですよね。
ちなみに「あの花」全部観ましたが、
うーん、さすがに小学生から高校生あたりの感情にはいまいち移入できないお年頃なのでしょうか

あんまりぴんとこなくて「で?」みたいになってしまいました。
感動系にこういう感想書くと人でなしみたいでやなんですけど、
「君の名は」も「で?」
「サマーウォーズ」も「数学どこいった?」
「もののけ姫」も「一方的にたたら場が悪?」
「世界の中心で愛を叫ぶ」も「そりゃ悲しいに決まってる」
とか……。(時代がばらばらですみません)
もっと奥行きが欲しいんですよねぇ。
まー、メジャー向けの映画に何だかんだ言うのも間違いかもですが。
でもせっかく観るなら、心に引っかかりの残るものを観たいんですよね。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
映画館で観たいなー。
ペニンシュラホテル、昔香港返還前に泊まりたかったです。
食パンが美しいショッパーに入ってるとか。
素敵すぎます。
