ちょっと思うところがあって書いてます。
かなり大雑把に書いてますがめんどくさい記事なので、興味のない方は次回よろしくお願いします(╹◡╹)♡
5〜6年は毎年行っていたのですが、下ろせない貯金がラスベガスにあります(*´∇`*)
なので、必勝法とか確率論とかうっすらと読み漁った記憶があるんですが、必勝法に関しては「無い」です、ほんと。
競馬なんかで必勝法を教える!なんて情報商材がありますが、読まずに言いますけど儲かるのは「必勝法」を売った人だけと断言します。
確かにギャンブラーで「強い人」っていますけど、こういう人って他の人より圧倒的に記憶力が良いんですよ。本人も無意識だったりしますけど、過去の経験則から進むか退くかを「ゾーン」に入ってるレベルで判断しているんだと思います。
経験則=必勝法では無いのです。
人が関わる時点で考慮すべきファクターが多すぎるので、「前回と完全に同じパターン」はあり得ない。
「近いからこれは危ないかもしれない」に過ぎません。
それでも「強い人」は近い状況かどうか、自分の資金でもつのかどうかを瞬間的に過去に照らし合わせて判断しています。
大抵の人は、都合のいい記憶に判断(とも言えない)を寄せていくわ、経験すらしてないのに「ここで勝負しないでいつするんだ⁈(やめとけ)」なんていうのを繰り返し、資金を注ぎ込んだ分を取り返さなくてはと残念な事になっていきます。(半分くらい自分の事_:(´ཀ`」 ∠):)
そんなちょろっとギャンブラーに憧れた私からすると、投資も投機も市場経済というものはギャンブルだと考えています。っていうか人生そのものがギャンブルです。
数学や科学の様に、何度やっても、誰が試しても同じ結果が出る、再現性があることが「確固たる理論」には必須です。
もちろん、様々な理論を提唱する事は何ら問題ないですし、必要な事です。
ですが、再現性の乏しさ、という点で経済学や心理学にはノーベル賞がありません。(ノーベル経済学賞がありますし、ノーベル賞と同じ表彰式で表彰されますが、本家のノーベル賞からは正式には認められていません)
経済においての「聖杯」を探す話を以前ブログに書きましたが、量子コンピューターが投入される現代経済において個人レベルの「必勝法」はあり得ません。
「近しいような気がする」くらいはあるかもですが。
そんな経済の世界で、ランチェスター理論やらランダムウォーク理論やらを信奉するのも何ら構わないと思います。
ですが、それに異を唱えるとバカ扱いとか「自己紹介乙」です。
ランチェスター理論もそもそもは地上戦より航空戦、
1対1の白兵戦にならざるを得ない戦術よりも、統一かつ洗練された指揮系統を圧倒的な数を持って動かす事が出来る航空戦にこそ、近代戦の活路である、って理論を経営学に転用してきたものです。
当てはまる事も当然ありますし、使い勝手の良い理論だと思います。
……ですが、こんな理論なんか引っ張ってこなくても、この不透明且つ不況が続く保守傾向が進む世の中で普通に生活してるだけで、ユニクロが強いなんてわかりません?
コロナ禍において世界のファストファッションが影響を受けている中、本体も生産国も消費者もコロナの影響が少なく抑えられているアジア圏でのビジネスだった事が幸いしてる、なんて事も理論なんか関係ないですよね?
市場占有率で判断するなら、H&MやZARAは?
ドラッグストアの強さなんて、不況に入ってずっとですよね?ドラッグストア自体が他の業態より1社の規模が小さい事で変化に対応しやすく、またその規模の小ささを補う為に「こことここが合併⁈」みたいな業務提携もガンガン行われていますし、調剤薬局やPBブランドの展開と生き残り戦略の早さはさすがです。
って書いてて思ったんですけど、このくらいの事すら考えなくても済むのが市場占有率?
えー。
「戦力が同じなら数が多い方が勝つ」なんてヤン提督に大昔教えてもらいましたよ?
なんかもう、ちょっと成功したら「世界の真実を知っているのは俺だけで、俺以外はみんなバカ」みたいな人ほんとに嫌いなんですよ。
いわゆる「トンデモさん」はわかりやすい理論が好き過ぎる。
負けるのには100%理由がありますが、勝つ時は最後の
1割は読めないんですよ。
世界中が関わり合いながら、尋常じゃない速さで変化していくこの現代で、「必勝法」があるならほんと教えて欲しいです。
去年の今頃はこんな事態になってるとは思いませんでした。
