こんな言葉をどこかで聞いたことが皆さんも一度はあるのではないでしょうか。

僕は強迫性障害と向き合う中でこの言葉を強く感じるときがある。

そう、この症状は自分と戦わなければ行けない局面が多々あるからだ。

例えば、トイレの便器が触れない洗浄強迫があるとしよう。
誰しもが喜ぶことがないであろうトイレ。
だが、もし自分がこの症状を克服したいのであれば、恐らく暴露療法をするでしょう。

本当に辛く耐え難い事だと思います。

でも、何故そんな苦しい事をするのでしょうか??
そう!それは耐えた先に自分の何か目的や夢があるからなのではないでしょうか!

個人的な憶測でありますが、自分も本気で悩んでいるからこそ常々そんな事を考えております。

僕は何でOCDを克服したいのか?
それは、中途半端に悩み中途半端に人生を歩む今より、真剣に悩みそして苦しみこの現状を本気で変えたいと思ったからです。

その結果、状況が良くも悪くも変われば僕は良いのです。

何故ならそれは、行動をした結果なのですから。

では、今日はこの辺りで失礼します。
また明日も暴露頑張ります!!