スープラ塗装開始6 最終回 | 昌生の穴

昌生の穴

色んなものをペイントしてます。( ̄▽ ̄)b
新しいペイント方法にチャレンジしてます。

週末は、息子の行事や家族サービスで忙しかったのですが

貴重な晴れ間を生かすべく、キティスープラの仕上げを行いました。

残りはウィンドウ部分だけでしたので、あっさりとスモークを塗る予定でしたが

リアとサイドの一部分をサテンシルバーアルマイトで塗りました。

イメージ 1



イメージ 6




後から嫁に注意を受けましたが、サラリと流しておきました(^^ゞ

サテンシルバーが乾いたら、裏打ちの黒を塗り最後にスモークを塗ります。

ココまでの作業を、夕方に行っていたのでスモークが垂れているのに気が付かなかった(ーー;)

塗った後ベランダに出しているのですが、寝る前に気が付いて

霜が降り始めて、真っ白になりかけてました(笑)

塗装が終了したので、恒例のフィルム剥がしを行います。

ペリ
イメージ 7



ペリペリ
イメージ 8



ペリペリペリ
イメージ 9



ペリペリペリペリ
イメージ 10



ペリペリペリペリペリ
イメージ 11



もう良いですね(汗)

剥ぎ取るとスッキリボディとご対面、こればっかりは何回やってもたまりません。


まだ確認の取れていなかった、ヨコモスープラ用ライトハウジングを合わせてみると

フロントは、特別にカットする必要は無さそうでしたが

リアは、ハウジングの上側がボディと接触していてうまく密着しません。

イメージ 12



仕方ないので、ハウジング上側を糸鋸でザクザク切り落とします。

後ろのゴミは気にしないで
イメージ 13


カットしたものと比較
イメージ 2



今度は接触しなくなり、スキ間が減りました。

ハウジングを両面テープとアルミメッシュテープで固定します。


そしてグッドタイミングで当った!ライトユニットを取り付けます。

フロント2灯、リア2灯、マフラー用1灯です。

イメージ 3



これ!なかなか面白いライトユニットですね

ひっくり返ると、全てのライトが点滅してアピールしてくれます(笑)

転倒の多いビギナーな私には、ピッタリかも?

ライトユニット自体の重さも、TLU01とは比べ物にならないくらい軽量でした。

これなら天井に貼り付けても、さほど影響は出ない位の重さのようです。

まあ電源がボタン電池なので、電池の持ちが気になるところですね・・・
(オプションで受信機からの電源コード売ってました)

今回ウィングは純正のまま、後付ウイングは使いません。

ようやく完成です\(^o^)/

シャーシーはTT01どえす
イメージ 4


イメージ 5


しかし娘の反応は、未だ反応なし(>_<) 黙っとくか?

無理だな(-_-;)