『始めに、20代とは?、メンターの勧め、視野の拡大化、プログラミング、最後に』
『始めに』
今は機内、かなり時間があるのでこういう時にブログを書くのは好きだ。今日この題名にしたのは最近自分が30代中盤になりつつあって多くの有望な20代の方から質問を受けたりまたはアドバイスをさせて貰う機械が増えたので書いてみようと思った。
もちろん僕が偉そうに何か言える立場だとは思ってない、でも20代の皆さんと話しているとあーこいつは伸びるな、って人とうーん、いまいち!みたいな人にそれぞれ共有点があるなと思う。だからその辺にも触れながら書いてみたい。
『20代とは?』
まず、20代とはなにか?大前提として多くの人は一度は20代を経験する。そして必ず1度しか経験しないw
その20代、国によってもとらえかたが違うけど、今回は一般的な先進国の考え方にそって書いてみる。まず20代の一番のメリットは大人でも無く子供でもないと言う事。つまり大人ぶっても許されるし、子供で失敗しても許される。そして多くの場合、体が人生で一番充実している。怪我もしにくいし風邪にもなりづらい、つまり無理が許されるという事。
そして共通しているのはこういうメリットに気がついている20代は殆どいないという事。
もしこれを読んでる貴方が20代なら、過去の栄光は忘れて、未来の話も一旦おいておいて、自分が今人生で最もエネルギー量の高い時を過ごしている事を再認識してほしい。20代を無駄にするかしないかで貴方の人生は大きく変わるから。
『メンターの勧め』
メンターという言葉は元々米国の大学で生まれた。そこでは新入りの学生を3年目の先輩が面倒を見るというシンプルなモデルが成り立っていた、その後、メンターという制度はビジネスマンにも取り入れられ今では世界の多くの優良企業で使われている。今日僕がここで勧めたいのはそういった同じ組織の中のメンターとは少し違う。
僕がお勧めするのはメンターのポートフォリオを持つ事。つまりメンタル的なメンター、身体的なメンター、職場のメンター、ビジネスマンとしてのメンター、ライフスタイルのメンターなどだ。上にも書いた通り20代は許される。なので多少背伸びしてもいいから「あ、この人すげー!」って思うのであれば思い切ってメンターになってください!と頼んでみたらいい。
別にお金もかからないし契約書もいらないw
でも何かの判断をする時メンターの意見を参考にするかしないかでは結果が大きく変わる。また多くの場合メンターになるような人は情報量が20代の貴方より確実に多い。なので何かに困ったら相談出来る相手を持つ事のメリットは想像以上に大きい。
『視野の拡大化』
20代の時はとにかく視野を広げる事をお勧めする。僕の経験だとこの頃に「価値観」というものがある程度形成される。つまり20代でで見たもの、経験したものがその後の人生の判断基準になる。簡単な例を挙げると20代で海外旅行をいっぱいしておくと言語や場所への偏見も無く30代になったときに気軽に行きたいところへ行けるようになる。逆に20代で日本にしかいないと海外=憧れor恐怖、になってしまい30代でかなりの遅れをとる。
僕がお勧めするのは20代の時は無理してでも良いものに触れる事。国内ならばスタバではなくリッツカールトンの上でコーヒーを飲み本を読む、そうすると見えてくるのが「あ、こんな人たちがいるんだなー、俺もいつか普段使いで来れるようになるかも」という感覚。
また物件の内見をするとき、自分の予算の10倍くらいのところも見ておく。そうすると自分が悩んでる数万円の世界がどれだけ小さいかわかる、そしていつかこんな所に住みたいって頑張れる。国内なら六本木ヒルズ、愛宕グリーン、代官山ラトゥールなどは見ておくといい。
『プログラミング』
これから何を勉強したら良いですか?と聞かれて100%完全に間違いないのがプログラミング。これ、今後出来ないと英語が出来ない以上に困る事になる。なぜかというとプログラミングは英語より簡単だから。だからやる気があるやつはドンドン出来るようになる。また英語はなにも作れないけど、プログラミングがあれば世界を変えるプロダクトがどこからでも作れる。
日本では知られてないけど、イスラエル、イギリス、アメリカの一部、エストニアなどではプログラミングは小学生の必修科目になっている。
マジで、ダンスを必修にしている日本はどうかしてるw
とにかく、もしプログラミングが出来ないで成功したいというならそれは英語が出来ないで国際的ビジネスマンになりたいと言っているようなものだから、今すぐ、プログラミングは勉強した方がいい。
『最後に』
ここで少しだけ僕の20代を紹介したいと思う。20歳、そのとき僕は日本にいた、青山学院んという大学に通ってテニスと飲み会に明け暮れていた。はっきり言って全く勉強はしていないw 22歳、卒業してバンコクの大学院へ進む、24歳ロンドンにある外資金融向けコンサル会社に入りリーマンブラザーズなどを担当する、27歳、日本で起業、28歳、NYの会社へ事業譲渡、30歳、譲渡先の会社を000という大手出版社へ売却(名前はNDAの関係で言えないw)
この間にプライベートも含め行った国の数は20カ国ほど、やってだめだった事業は4つ、引っ越しは4回、シェアハウスは1個(海辺)、プログラミングは一通り全て勉強、言語は3つ、メンターは6人。ざっとこんな感じ、今思い返すと一瞬に過ぎ去った10年間だった気がする。でも最高に楽しくて充実していた。
最近面白い質問をされた、
「まささんはもし大学一年生に戻れたらどうしますか?」
僕の答えはこうだ
「いままでした来た事と全く同じ事をする」
失敗も多くしてるけど一個も後悔はしてないから。
今の20代のみんなは本当に今を大切に、自分を良い経験を出来るだけ多くつんて欲しいと思う。
以上。
Masa@Londonのとあるカフェより
