人材育成課の雅雄です。
暑い日が続くようになってきましたね、
こんな時は熱中症やクーラーの冷房病に注意です![]()
さて、最近驚くべきデータを発見しました。
30代~40代の3割以上が「貯金ゼロ」というデータです![]()
様々な要因が考えられますが、「貯金ゼロ」というのは
非常に精神的に良くないです。
私も銀行の残高が500円以下の時期がありました。
何をするにもお金のことばかり考えて、不安な日々が続き、
本当に精神的にも健康的にも最悪で、
健全な思考が停止していました![]()
万が一、病気やけがをして働けなくなったら。。。
貯金通帳を何度も見返しましたが、何も考えられず。
貯金は生きるうえで必要になりますし、
少なくては困りますが、多くて困ることはありません。
では、どうやって貯金額を増やしたかというと、
自分を分析し、ある特徴があることに気づきました。
それは・・・ 「コンビニに習慣的に立ち寄る」ことでした。
ギクリとされるかもしれませんが、結構あたっています。
24時間営業、いつ行っても品揃え豊富なコンビニエンスストアは
とても便利です。 非常に便利で今でも使っています。
ついつい立ち寄ってしまいがちですが、
ここからがポイントです![]()
お店側も売上を上げるために、
「ついで買い」「衝動買い」をしてもらえるように
品揃えや商品の配置などを工夫しています。
購買心理に基づいたマーケティングです![]()
お茶だけ買うつもりが、レジ横の からあげ・フランクフルトなども買ってしまう・・・
新商品に目がくらみ、レジ横の スイーツをつい手に取ってしまう・・・
1,000円くらいの買い物をする際、 レジ横の100円程度の商品は不思議と
リーズナブルに感じられるものです。
アメリカではオムツの棚の横にビールを並べると
ビールの販売本数が数倍にアップしたデータがあります。
週末、お父さんがオムツを買いに来たついでに、
「ビールも買っておくか」という心理に働きかけているのです。
これらの 「ついで買い」「衝動買い」はトータルすると
週単位・月単位ではそれなりに大きな金額になります![]()
しかも電子マネーを使うようになると、
もう少し買っても大丈夫だろうという心理が働きます。
コンビニが悪いわけではありませんね、
買う必要の無い物まで買ってしまう本人の意識の問題です。
「本当に必要なものか?」と一度考えてみること。
そして自分を律することを習慣化しましょう![]()
例えばお茶などの必要になると分かっているものは
水筒を持っていく、会社のポットでコーヒーを入れるなど。
不要な出費への対策・貯金額を増やす方法としては
レシートをもとに1日ごとに出費を振り返る 、
【レシート反省会】が有効です。
家計簿ではありません。 一人で出来ます。
この反省会では レシートや領収書・カード支払いの控えなどを
すべてお財布から取り出して、 1日で合計いくら使ったのか、
そのお金は使ってよかったのか悪かったのかを振り返ります。
このとき、 ただ反省するだけでなく
レシートそれぞれに
「〇」…必要な出費
「△」…時には必要な出費
「×」…不要な出費 をつけて
レベル分けするとさらに効果的です。
たとえば、タクシー代の出費には、
「体調不良で歩くのが難しい」という理由での乗車は「○」。
「雨が降ってきたから」という理由は「△」。
「準備作業に手間取り、待ち合わせ時間に間に合わない」という理由は「×」。
といった具合に自分なりのルールを決めてみます。
その結果をもって、 「△」「×」の場合の乗車を少なくしていけば
不要な出費をおさえることができます![]()
この反省会はあらゆる出費に応用の利く方法なので
都度、一人反省会を実施してみてください。
きっと少しずつあなたの通帳の残高が 増えてくるはずですよ![]()
本日もお読み頂きましてありがとうございます。
本日の情報がお役に立てば幸いです![]()

