Techlogのカテゴリーで見てもらえれば、過去の記事でもメモリの重要性は説明してますが、処理が重いと感じることの大半がメモリ不足から発生するディスクアクセスなんです。
WindowsなどのOSは、ハードディスク上にページファイルとかスワップと呼ばれる領域を作って、メモリが足りない場合とりあえず使っていないものを退避させる用途に使います。これを仮想記憶ともいいます。
現在のパソコンのメモリが512MB~せいぜい2GBに対し、ハードディスク容量ともなるとその数十倍はありますから、アプリケーションを同時にいくつも起動とかできるわけですね。理論上は。

ただ、ハードディスクはメモリに比べて圧倒的に遅い!その差を緩和するためにWindows Vistaあたりでは高速なUSBフラッシュメモリなどを使用したりって技術もあるようですが、そのぶんVistaが相当メモリ食いつぶしてますから本末転倒。

ともかく、メモリはたくさん積むに越したことはないですよ、というね。


まあVistaのお陰と言うべきかメモリの需要が高まったためにここしばらくメモリはどんどん低価格になっていたのですよね。
1GBが4000円切ったとか、嬉しい悲鳴です。

ところが最近、円高の影響やらなにやら、メモリが再び値上がりを始めています。

もっと上がる前に買うのか、落ち着いて再び安くなるのを待つか・・・

先が読めないだけになかなか悩ましいですね。