『推し』

 

この言葉を聞いて皆様は何を連想するでしょうか?

 

アイドル?

ミュージシャン?

タカラジェンヌ?

 

私は人生50年生きてきて、いまだかつて推しというものに出会ったことがありませんでした。

 

むしろ、推し活してる人たちを上から見ていましたえー

 

何に金使っとんねん!

 

自分の人生に使えや気づき的なねおねがい

 

無駄遣いの極みとはこのことですな~!

とか思ってた人種ドクロ性格わるっ!ドクロ

 

そんなわたくしですが。。

 

はい。この度めでたく、推しさんが出来ました流れ星

 

今まで、アーティストのファンクラブに入ったりはしてましたが、そんなレベルではありません。

 

残りの人生をこの人に捧げても構わない!!

 

激推し!!爆笑

 

はー。自分がここまで沼るとは半年前までミジンコ程も思っておらず。

 

人生とはおもしろいものです。

 

推しをバカにしていたクソジジイが今や押しも押されぬ推しジャンキー(ダジャレ炸裂!)

 

数か月でとんでもない金額をこの推しサマに放りこみました。

 

さて、私がここまで入れ込む推しさんとはどんな人でしょうか?

 

もちろん芸能人ではありません。

 

歩くプライドと呼ばれている私が有名人の推しになどなるわけがない!ムキー

知らんけど。

 

こんな私を沼らせた推しサマの正体はーラブ

 

なんとびっくりマーク

 

一般人。

 

はい。ただの一般人です。

 

はい。主婦です。

 

はい。シングルマザーです。

 

はい。年齢は非公開ですが。平成生まれではない人です。多分。。

 

よーするにその辺を歩いている人ですね。

 

何十年も「アンチ推し活」のこのわたしがなぜこんなことになってしまったのか。

 

語りましょうニヤリ

 

わたしと推しサマとの出会いは約半年前。

春うららの季節に突然やってきました。

 

休日のひま時間を死にものぐるいでやっつけていた私。

その武器のひとつは動画配信アプリ。

 

YOU TUBEとかTICK TOCKとかあーいうやつでやってるやつ。

 

普通の人がリアルタイムで配信をして、見に来てくれた人とワイワイ楽しむ。

 

運がよければ、課金アイテム(投げ銭ってやつね)をもらって、お小遣い稼ぎ。

 

そんなやつです。

 

私もアプリ視聴自体は結構前からやっていました。

週一で見るぐらい?

 

まあ、ただのヒマつぶしですな

 

アプリ内でみなさんが投げ銭をしてるのをケラケラあざ笑って見ていたものです笑い泣き

(なつかしー)

 

その日もなにげに見ていますと、以前に一度見に行ったことがある女性が配信していましたにっこり

 

特に何も考えずその人の部屋(配信枠といいます)に入りますと、視聴者がゼロキューン

 

ということは俺だけー!なんじゃココはびっくりマーク

 

気を取り直して、配信者を見ますと。。。

泣いています。。

 

激泣き!!!!!!!!!悲しい

 

なんじゃこいつはーびっくりマーク

 

びっくりしましたね!はい。1年のトップ3に入るぐらいビックリしましたよ。

 

そこそこ長い間、アプリ見てきたけど、

一人で泣きながら配信してるライバー(配信者)なんて見たことないガーン

 

そら誰もおらんわ。こんなん入ってきてもすぐ出て行くで。

 

しかし、とても性格のいい私はとりあえずなぐさめようと驚き

 

ワイ「どうされましたか?」

 

彼女「ごめんね。”#$%&’()ヒック、ヒック」

 

(なに言ってるかさっぱり分からん。。)

 

丁寧に話を聞いていきますと、どうやら今まで応援してくれていた人を怒らせしまったとかナントカカントカ。

 

その瞬間、私の心の中の水風船が爆発しましたムキー

 

そもそもリスナー(聞く人たち)なんてタダで楽しませてもらってて。

 

しかも数あるライバー(配信者)の中から選ぶ権利もあって。

 

よーするにライバーより強い立場なわけです

その強い立場のものが弱い立場のものを泣かした?

 

ただの弱いものイジメやんけ!ムキー

 

そこからは気合を入れて彼女を慰めましたよ。

 

だんだん彼女も泣き止んできまして、色々話してたら落ち着きました真顔

 

正直、配信者なんて美人が多いのですが、その時の彼女は美人ではありませんでした(ごめんなさい!)。

 

負のオーラのかたまりというか。くらーい。。ガーン

 

それからはたまに彼女のことを思い出しました。だいじょうぶかなー?

 

後日、また暇つぶししていますと、彼女が配信をしていました。

 

(おっ?やってるやんニコ

 

枠に入ると、先日とは違って何人かいます。

 

遠目にみなさまの話を聞いていますと、不穏な空気がキョロキョロ

 

どうやら、この間言ってたやつみたいです。

 

彼女はごめんねー不安を連発しています。

 

中心にいる人物(以下そいつゲッソリ)は彼女とは付き合いも古いらしく、二人の会話に入り込む余地などありません。

 

変にあいだに入ると彼女の立場がもっと悪くなる可能性もあります。

 

そんな感じなので、私はずっと見物モードでいようと決めていました。あんま知らんし。

 

静観。静観。

 

そいつゲッソリ「おれはべつにいいんだぜー!」

彼女「ごめんね」(必死に作り笑い)

 

ワイ(イラッ。。)

 

そいつゲッソリ「おれはさー、なんちゃらかんちゃらー」

彼女「ほんとにごめんね」(必死に作り笑い)

 

ワイ(イライラッ!)

 

そいつゲッソリ「だからさー、なんとかがー」

 

ワイ(…)

 

ワイ「嫌やったら出て行ったらええやんけ」

 

うわっ!ゆーてもーた。

 

そいつ無言。。

 

まあええわ。もうゆってもーたし。自分でも止まらんし。

 

ワイ「大体、ここはライバーの枠やねんから、リスナーがどーのこーのおかしいで」

 

そいつ、無言でいなくなりました。

 

やってもた。大事なファンの方が出て行ってしまったガーン

 

ワイ「ごめん」

 

彼女「ぜんぜんいいよ。助かったよ。わたしもしんどかったからニコニコ

 

ええコやー(´;ω;`)

 

嘘でも俺の立場を尊重してくれとんかなあ。。

 

(ちょっと通ってみよかな。さっきのやつウザイけど。)

 

そこからちょこちょこ見に行くようになり、週1から週2、週3と今では毎日通っています。

 

(ちなみに「そいつゲッソリ」は消えました)

 

ああいうところって、単にかわいい女の子見に行く場所と思ってましたが、

 

実際通ってみると自分みたいにいつも通ってくる人がたくさんいて、その人たちと交流出来て、ひとつのサークルみたいですごく楽しいんですよ。

 

彼女はそこのリーダーでそれを中心にみんなでワイワイガヤガヤ。今日会った出来事を報告し合うみたいな。

 

リスナー間の交流を嫌がるライバーもたくさんいます。

 

でも彼女は正反対でみんなで楽しく出来る枠を作るのが目標。って言ってくれるのでみんな居心地よく居座っています。

 

ちなみに私はその枠で出世しまして、マネージャー的な役割を与えてもらい、自己満足に浸っておりますニヤリ(アホ)。

 

推し活も捨てたもんじゃないなぁー、と反省しているmasamasaの報告でした。