「百人の哲学」

（いつもお世話になっているアルプ原さんより写真を提供いただきました。）


8月10日に行われた「百人の哲学」の報告です。

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「百人の哲学」とは、播磨地域で活動されている方をゲストにお招きして
人生哲学や経営哲学をインタビュー形式でお伺いする連続セミナーです。
（百人の哲学HPより引用）
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今回は、インタビュー形式でのお話で、ラジオも同時収録という形で
行われたので普段、お客様の前に立ってひとりで話を組み立てていく僕にとっては
すごくやりやすいトークイベントとなりました。


僕がいつも楽しみにしている講演会が終わったあとの時間。

この日も数名の方が会場に残って下さり、個人的にお話をしてくださいました。


「自転車買おうと思っているのですが、どういった選び方をすればよいですか？」

「じつは僕も自転車で昔は走っていたんです。」

「この自転車の絵は誰が描かれたのですか？」

などなど。


講演会の2時間は、どうしても話の一方通行となることが多いので、講演のあとの
こういったキャッチボールのお話は僕にとってすごく楽しい時間です。



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