毎日、患者さんのリハビリに関わっていて思う事は、皆さん頑張ってはいるのだけどリハビリの時間だけという事が多いという事。
その時は先生がいるからなぁ~って声がよく聞こえてきます。
でもリハビリの時間なんて一日40~60分、後の23時間は自分でやるしかない。
わかりますよね、大事なのはその23時間をどう過ごすか。何に注意するか。
これは障害を持った人に限らないと思います。
ヨガに通っている人、整体に通っている人、接骨院に通っている人など、その時だけになっていませんか?
通っている事に満足していませんか?
何のために通っているのか目的を失わないでください。
通うことが目的になっていませんか。
通わなくても良くなるといいですよね。
ということは、
普段の習慣が大事という事です。
ヨガや接骨院で姿勢を良くしたのに、帰りの電車で座る姿勢や家での姿勢はいつもと同じではないですか?パソコンに向かう姿勢は顎が前に出ていませんか?
僕が教えたいのは、スクワットを10回朝昼晩とか膝伸ばしを10回とかではありません。
自分で自分の課題を発見する工夫が出来るようになってもらいたいし、身体が固まっているなら違和感があることを感じてもらいたいし、違和感を解消する工夫を自分でしてもらいたい。
そうすれば入院するまでに至らないかもしれません。
もし入院してしまって身体に不自由が出ても回復が早いかもしれません。
退院しても自分で工夫して健康を保てるかもしれません。
まずは、自分の身体と向き合う時間を増やしましょう。
自分の習慣(癖)をわかることから始めましょう。
感じることが大事です。
