王様ゲーム/金沢伸明
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 モバゲーに投稿されたホラー小説。セリフと効果音が一つの「 」でくくられていたり、途中で誰のセリフか分からなくなる表現があったり、比喩が稚拙だったり、高校生なのに男子の家に女子が泊まるのを母親があっけなく容認したり、クラスの生徒が短期間に複数人亡くなっているのに授業が行われていたり(普通臨時集会とかするでしょ?)、同じくこの状況で教師に危機感がなかったり・・・


 挙げたらきりがない残念ポイントの数々。一昔前の携帯小説と変わらないです。さっと流し読みしただけでも出てくる矛盾点。


 で、結局何?というオチ。


 ある意味「ものすごい小説」。

球体の蛇/道尾 秀介
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 「球体の蛇」読了。物語の中心にある火事の原因が、たき火の消し忘れから、智子のタバコに移る所は説得力があったけれど、それがさらにサヨが自ら花火にことに移る場面は、強引過ぎるかな。ご都合主義的では?


 文体としては比喩が多い・・・あまり好きな文体ではないです。ただこの世界観は好きなので、何冊か道尾秀介を読んでみようと思います。

 今日のミュージックステーションで、サザンのエロティカ・セブンが流れてましたね。でも曲のことではなくて、最近の「懐かしの○○特集」なんかでよく聴くせいなのでしょう、サザンが活動を休止してるの、忘れてました。だって、週に1回くらい、サザンの曲を聴いている気がするのです。。。