また仕事が一週間ほど休みになります。
休みの保証がどういう風になるか分かりませんが、まあこれはしょうがないことだと思います。現時点で、人との接触を減らす以外、どうしようもないもんね。
物は考えようで、
例え、この休みの間の保障がなかったとしても、自分の健康や、自分の近くにいる人たちの健康が守られるのであれば、それがなによりの財産だと思います。健康に生きていれば、また稼げる。
新型コロナは、集中的に2週間みんなが休めば、結構な成果が出るんじゃないかな。1時的にでも感染者減ると思う。
感染者が増えたり減ったりを繰り返しているうちに、社会的に新型コロナウイルスに慣れて受け入れられて、そーこーしているうちに効果的な治療法とか見つかって、最終的にはインフルエンザみたいに共存していく事になると思います。
そうなるまでの期間(Withコロナ)の長さが相当重要なんだけど、なんか長期化する感じがするなぁ。そうなると、相当世の中変わるよね。価値観がかなり変わるで。長期化しなかったら、世の中そんなに変わらんかもしれん。
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国に対して保証を訴えることも大事だけど、
私達は国に飼いならされてるわけではない(たぶん)ので、
この機会に、「自分の力で稼ぐ」っていう方法を考えるのも良いことだと思います。日本にはその自由がありますからね。
みんなが困って
「どうしよう、どうしよう」
と言ってる傍らでは、
「困っている人がいるから、それを解決するこういうサービスを提供しよう」
みたいな感じで行動して、その後躍進する企業も多くあります。
東日本大震災後のLINEもそうだったし。
戦前、戦後の日本もそうだったんじゃないかな?
トヨタ、ホンダ、松下電器、ソニー、日清食品、出光、、、
コロナショックの今読むと、さらに胸に深く刺さる。
「○○の奴隷になるな」は、要するに「自分の本心、魂の声を無視するな」ってことかな。
最近はzoomが流行ってきてるけど、
なんかセキュリティ的にヤバそうなので
別のサービスが伸びてくるかもしれません。
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さて、私にできることはナンジャラホイ。
気を張ると長続きしないから、なにができるか意識しながら、気楽にやっていこう。
ほんじゃねー。