この間店に行くとバラエティーコーナーで

なつかしの台が並んでいました

ナツカシといっても古くても数年前の台ですけど

魂-30や大ヤマトなどの新基準初期の機械が多い中

旧基準の台が並んでいたので

旧基準打ってみようと打ってみました

すっかり忘れているのでどんな機械だったっけ?

と思ってみたら

みんな確変50%で

確率は出玉によって300から350分の1でした。

ああ、そんなことも忘れてたよ

確変確率に自由度が出たのって新基準からだったな(自爆)

でも今は無きシステムを堪能してきました

それは

スキップボタンと保留玉連続予告です

スキップボタンは

何故か釘渋い台が多い中多少回ったので

なんとか活用することができました

やっぱり時間効率がいいのがいいね

回転ムラの大きいゲージでたまたま良いとこ引いただけかもしれませんが

無駄に入賞することが少なくなるし

時短中玉の減る調整のところだとスキップ押しまくりで

玉の減り方を抑えられるし

良い

調子乗って押してたら当たっちゃった(^_^)v

ってのも有りますが

何のリーチで当たったか気になっちゃったけど

保留玉予告は

打つのやめて見てられるのがいいですね

大当りへのプロセスを楽しめるというか

まあ外れるときは外れますけどね

もうちょっと店も回してくれたら保留たまりやすくて

もっと楽しめたのにとは思います

保留玉予告の産物として

大当り直撃音は確変中に体験しました

電チュー入ったときに大当りを知らせるやつです

僕はキタキタキターって言われました

(何の機種かな?分かった人はコメントまでよろしく♪)

(その機種の会社の人よくこのブログにこられているみたいなので

いつもありがとうございます)

新基準になってからは確変確率のアップを売りにしてたけど

旧基準のこういう機能もよかったなあって思いました

なんで駄目になっちゃったのかなぁ?