副業からの帰り道走る人


なんにも考えずに

トボトボ歩いていた。


実際は頭の中で

すっごくいろいろ考えていた。


親友から

「同級生のTくんが余命半年」

というお知らせがきていた。


父から

「お祖母ちゃん(もうすぐ100歳)入院した」

と連絡がきた。



家族のこと

自分のこと

友達のこと

彼のこと



ちょっと落ち込みそうになったので

顔を上げた上矢印


空を見たら火球炎

流れ星かと思ったけれど

強く光って落ちていったスター


それを見たら

「なるようにしかならないな」

と思った。


信じてもダメな時はダメだし

思いもよらないこともある。


まずはやってみなければ

わからない。


燃え尽きてしまう前に

できることはやっておこう。