No Movie No Life









Director: 内田けんじ


Staring: 大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人、常磐貴子、田畑智子


2008 / Japan


☆解説☆

長編デビュー作『運命じゃない人』がカンヌ国際映画祭4部門を受賞したほか、多数の映画賞に輝いている内田けんじ監督による新感覚エンターテインメント。30代になった、かつての同級生たちが織り成す“大人の放課後”を、細部まで練り込まれた脚本と巧みな構成で描く。映画やテレビ、演劇と各界から注目を集めている大泉洋が主演を務め、佐々木蔵之介、堺雅人、常盤貴子など実力派キャストが共演。予測不可能な展開で観る者を翻弄(ほんろう)する内田監督の手腕が光る。


☆あらすじ☆

母校の中学で働く教師、神野(大泉洋)のもとに、かつての同級生だと名乗る探偵(佐々木蔵之介)が訪ねてくる。探偵は、神野の幼なじみで今は一流企業に勤める木村(堺雅人)の行方を追っていた。心ならずも木村探しに巻き込まれるうちに神野の知らない木村の姿が明らかになり、事態は誰もが予想しない展開に向かっていく。


最後に「そういうことだったのかぁ!!」と言ってしまった。

裏切られたー。


★★☆☆☆



No Movie No Life











Director: 古厩智之


Staring: 上野樹里、三浦春馬、笑福亭鶴瓶、佐津川愛美、柄本時生


2008/Japan


☆解説☆

映画『ロボコン』の古厩智之監督がメガホンを取り、伝説の駅伝コミックを映画化した青春映画。辛い過去を持つ因縁の2人が再会し、高校駅伝代表を目指して猛練習に励むひと夏の様子を描く。心に傷を負ったヒロインに挑むのは、映画『出口のない海』などで着実に女優として成長を続ける上野樹里。共演の映画『恋空』の三浦春馬とともに、ストイックな演技を見せる。ただひたすら“走る”ことによって、悩みや苦しみを乗り越えていく彼らの姿が感動的。


☆あらすじ☆

ぜんそくの療養のため、長崎県波切島を訪れた12歳の奈緒子(藤本七海)は、風のように走り続ける10歳の少年雄介(境大輝)を舟の上から見つめていた。その後、奈緒子は海に落ち、彼女を救った雄介の父が亡くなってしまう。それから6年の歳月が過ぎ、奈緒子(上野樹里)は陸上大会で天才ランナーに成長した雄介(三浦春馬)と偶然再会する。


走る春馬くんがめちゃくちゃかっこよかったです。

まさに青春!という映画。

最後にゴールテープを切るシーンはおもわず涙がこぼれました。


★★★★★

No Movie No Life

Director: キム・デスン


Staring: ユ・ジテ、キム・ジス、オム・ジウォン、チェ・ジョンウォン、パク・チョルミン


2006 / Korea


☆解説☆

10年前に亡くした最愛の女性から、新婚旅行の計画がつづられたノートを受け取った男の心の旅を描く感動ドラマ。1995年に韓国で実際に起きたデパートの崩壊事件をモチーフに、『バンジージャンプする』の奇才キム・デスン監督が切なく美しいラブストーリーに仕上げた。ノートを手に旅に出る主人公を、『美しき野獣』の演技派ユ・ジテが好演。主人公が貫き通すいちずな愛と、絶望から希望への道のりをつづる再生のテーマが胸を打つ。


☆あらすじ☆

デパート崩落事故でフィアンセのミンジュ(キム・ジス)を亡くして以来、死んだように生きてきたヒョヌ(ユ・ジテ)は、事故から10年後、事故現場から奇跡的に発見された彼女のノートを手に入れる。それは彼女が計画した新婚旅行のしおりで、ヒョヌは、つづられた彼女の言葉に癒されながら、ノートに沿ってひとり旅へと出る。


なんか、見終わった後すごーく悲しい気持ちになった。

ミンジュが息も絶え絶え、新婚旅行のことを話すシーンは切ないです。


★★★☆☆