やけぼっくいに火がついた④

彼女の下半身に指が届きそうになった時に…


｢ダメ、奥さんに悪いから…｣と


お互いに家庭を持っていたからか、その時はそれ以上の事はありませんでした。

それからまたメールをする日々が続くのでした…


２年間毎朝届くおはよーメール…嬉しいです！

今から…

彼女に逢うために、飛行機に乗ります！

久しぶりなんで、ちょっとドキドキ!!

やけぼっくいに火がついた③

久しぶりに昔の彼女と再会してから、しばらくはメールのやりとりをしてました。

俺は地元に帰って家庭を持って、彼女も家庭を以前は持ってたみたいでした。現在は離婚して、息子と２人で暮らしてるという事でした。

メールではお互いの近況をやりとりする程度だったんですが…

翌月、ジャパンカップ(競馬のＧ１)でまた上京するので、今度は２人っきりで逢う約束をしました！

新宿の高島屋のテラスでいろんな話をしてたんですが、11月も終わり頃で、体が冷えてきたんで、とりあえず泊まってるホテルに行くことにしました！

部屋の中は暖かくてまた２人で話の続きをしました。

１０年以上も逢ってなかったから、話が尽きませんでした!

しばらくしたら…

話が途切れました…
無言のまま彼女の口に俺の口を重ねました…

次に舌を絡ませます…

昔の感覚を思い出しながらお互い夢中でキスに没頭しました！

長いキスの後、彼女をベッドに寝かせました…

また長い長いキスをします。

次第に手は胸を揉み始めます。

ブラのホックを外し、直接乳・房に触れます。

すぐに乳・首が勃・起してきます。

｢アン｣って吐息が出始めた頃に…

手は下の方に移動します。