どんな風にも真っ向勝負!、白木 政臣

どんな風にも真っ向勝負!、白木 政臣

市役所退職後、農業に取り組んでいます。
この4年間の清算と今後の生き方を模索していこうと思っています。
そしてまた、残された日々を社会貢献できたらなぁとも思っています。
最近、生きているのではなく、生かされているのかなぁと思うようになりました。

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質問ツイートがありましたので、回答してみました。

 

みんなのパパさんは、①〜⑤全部やれますか? 

①子どもと2人で近所の公園で遊ぶ 

②子どもと2人で自宅から30分以上離れた場所に行って遊ぶ

 ③子どもの食事介助、着替え(保湿も忘れずに)、オムツ交換(小大どちらも)、風呂を1人で行う ④子どもの食事を作る 

⑤子どもの病院受診を1人で行く

 

①子どもは1人から3人と増えていく中で、近所の公園で遊ぶはなかった。

 自宅の近くに公園もなかったし、あっても許可があったかどうか、、

 妻の実家に近くの農道、隣接会社の駐車場では私一人で子どもたちと遊んだなぁ。

 妻が付き合ったのは1~2回。

②なし。

 妻の許可が出ない。

③食事介助は許可なしに介助すれば怒られるし、指示が会った時だけ。

 着替えも妻の指示があった時だけ。

 オムツ交換は指示があった時だけ(小のみ)

 風呂は機会があれば一人で3人いれてました。(実家で入って来るようになってから、いれる  機会はなくなった。

④機会は与えられず。

⑤機会は与えられず。

 

実家に泊まるのがほとんどなので、たまに自宅に子どもたちだけを連れて帰ることはただの1回も許されませんでした。

原則的に妻が一緒に宿泊しない時の自宅での宿泊は許されませんでした。

1回だけ、いとこ達と川遊びして遅くなったので、自宅に泊めようと思っていたら、ものすごい剣幕で電話がかかってきて、今すぐ迎えに行くと(片道車で40分かかる)。

 

子どもの事は、全てにおいて、妻の考えを優先し、尊重し、指示命令に従うことでやっていました。

目に余る時だけ子どもたちのフォローしていました。

子どもの気持ちをいろいろ考えながら、尊重し、厳しくもせず、甘やかしもせずしていたので、子どもは私にとても懐いていたのだろうと思います。

 

一つには、妻の母が孫3人の事をほとんどしてくれているという前提があったからなんですが。

私はほとんど独りぼっちの日々を送っていましたが、自分さえ我慢すればという思いと夫婦、家族の関係はいろいろあるからと思っていました。

子どもの成長、夫婦の仕事など時間とともに、いつかはあるべき姿になっていくのだろうと思っていました。

 

でも妻は、「気が向いた時だけ」、「ほとんど何もしなかった」と主張していました。