さすがに英王室らしい素敵なロイヤルウエディングでした
ダイアナ妃のロマンティックなウエディングの印象が鮮やか過ぎて、
比べるとドレスもブーケもシンプルでしたが
時代や世界状況を反映された配慮を感じました。
ロイヤルフローリストはShane Connoly.
今回のブーケは意外なほどコンパクト。
グレース・ケリーが手にしたスズランのブーケのイメージと似ていますが、
キャサリン妃のロイヤルブーケは
スズランに、たぶんステファノティスとお約束のマートルがミックスされている感じです。
英王室のロイヤルウエディングブーケにはヴィクトリア女王以来の伝統として
このマートル(Myrtle) が伝統的に使われます。
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