お久しぶりです
伊達おです
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
今日は空白の4年間を少し語らせてください
ぼくはこの4年間で大学を卒業し、地元の企業に就職をしました。
まぁ、もちろん就活は苦戦していて、卒業して地元に帰ってきてから就職したんですがね
選んだのは製造業。自分のペースで黙々と出来そうだったので選びました。
覚えることは多かったけど先輩方が優しく教えてくれたので早く仕事を覚えられたし、自信もつけることができました
気付いたら、会社にいるときはあまり不安に襲われることもなく、吐き気も少なくなってました。
でもね、外食するときや、友人と会うとき。平日のルーティーンとは違うことをしようとすると不安や吐き気に襲われることは度々ありました
これが本当に辛く、休日は一人で出かけるか、家にこもるかの二択でした
それでもストレス発散のためにもと、観光地に行ったり買い物をしたりなど行動はしてました。
それからなんやかんやで1年ちょい経った頃に、部署の移動に伴って事業所が変わるんだということが知らされました。
そこから少しづつ体に変化が表れ始めたのです
to be continued