ふと、「パチンコやめようかなあ」って思う瞬間がある。
今日がまさにそんな日だった。
経済的な問題じゃなく、ただなんとなく。
勝ちが続いているときや、大負けをくらった後なんかは、そんなこと考えない。
それこそ必死で、今いくらだとか、あと何箱で取り返せるとか、
頭の中は情けないくらいにそんなことばっか。
でもね、出たり入ったりダラダラしている時・・・、ふと思うのです。
頭の中のこの現象は、年に数回たまに起きることで、
大抵は、周囲の話を聞くことがきっかけになる。
友達に子供が生まれたとか、誰かが会社興したとか、
そんな話を聞かされると、真昼間のパチ屋で
「自分は一体何をやってるんだろう」、「このままでいいのか」って。
でも、普段だったら思うのはその時だけ。
のど元過ぎればなんとやらで、またいつもと変わらず打ってる。
でもね、今日はふと、何もないのに、
「今がやめるチャンスなんじゃなか」って思っちゃったんだよね。
妙に千円が貴重な気がして、時間がもったいなく感じて・・・
パチンコって、妙に奥深い遊びなのに、絶対的に無意味だったりする。
そもそもパチプロになる気もないし、それで食っていくつもりもない。
ただの趣味だって割り切ればいいのに、ふと人生に焦りをもたらす。
あのうるさいくらいの騒音が、かえって孤独を感じさせることがあるんだ。
もし、明日行かなければ、しばらく打たない気がする。
冬到来の寒さのせいかもしれないし、三連休の真ん中だから時間が無駄に感じただけかもしれない。
でも、この自己嫌悪の感覚だけは確かなんだ。
そんな気分だけだったから、今日は使った分を取り返して即ヤメ。
今日の収支・・・プラマイ0
