終活ライフケアアドバイザーのMasaです。


私がオリジナルでエンディングノート『私の人生整理帳』を作ろう!とまで思ったストーリーを今一度書いてみました。


17年も前の話です。


母は最期が近づいているとは思わず、元気になって家に戻るつもりだったようです。『元気になりたいから、食べる』前日まで私に言っていた母ですから、『えっ?私、聞いていませんけど!!』ってな気持ちで逝ったようです。母の想いは変わった形で現れました。お通夜を済ませ、翌朝の出来事でした。


義姉(兄のお嫁さんで両親を見てくれていた)の左腕にかなり、かなり大きな紫色のアザ。

実兄の左腕にも、その一回り小さなアザ。

彼らの娘、母からすれば孫の左腕にもさらに一回り小さなアザ。

驚いた義姉は私の所へ。

見ると私の左腕にももう一回り小さなアザ。

そして、当時は生きていた私の実姉の左腕にも、私より一回り小さなアザ。


まだスマホはなく、ガラケーは使っているはずですが、写真を撮るなどと発想は及ばず、写真は一切なし。残念。


心配になった義姉はお寺さんに行き、アザの理由を問いました。お寺さんは


『お母さんは逝くとは思っていなかったようです。伝えたいことを伝えないまま逝かれたので、こうしてアザを作る事で思いを伝えていらっしゃるんでしょうね。残すお父さんをよろしく。家をよろしく。名前を繋いで欲しい。そう伝えていらっしゃいます』


母が伝えたかった事がお寺さんが伝えてくださったことで正解なのか、どうかはわかりません。が、私はその通りだと思います。


それから1年後、実姉は母と同じ病いを患いました。5年の闘病を経て、姉も逝きました。姉のアザの大きさは妹の私より小さかったのは、ここにも理由があったのかもしれません。


母が想いを伝えないまま逝ったことを知っている姉は『参列してくださいました皆様へ』と題した手紙を残していました。姉のお葬式に来てくださいました皆様にお渡ししました。さらに、家族一人ひとりにも、想いを書いて残してくれていました。もちろん、私達には宝物になっています。


エンディングノートは

自分の最期をどう迎えるか

相続をどうするか

残す人が困らないように

がメインになります。

それも絶対に大切です。

が、


私は

今までの人生を振り返り、最期を迎えるまでの時間を輝く人生に設計することを第一に考えています。

そして、残す大切な人へ

私の大切な想いを書いて残す。

大切な想いの中に相続のことなども含まれます。


Space喜連が作ったエンディングノート

『私の人生整理帳』

バインダー式です。どんどん自分仕様に仕上げて行くエンディングノートです。


長文をお読み頂き、ありがとうございました😊

ご興味ある方はご連絡くださいね。