24日、25日は彼女と一泊で鬼怒川温泉行って来ました！

ほら、アレです。今年の成人式の抽選会で奇跡的に当選したギフト券を遂に使ったのです。鬼怒川金谷ホテルという知名度の高い高級旅館に泊まることができたのですが、マジめちゃくちゃ場違いな感じでした。貧乏学生が行くような所ではないよね、間違いなく。笑

メシは優雅なダイニングにて。

こーゆー本格的な懐石料理なんか多分初めて食ったんじゃないかな？

焼酎との相性が非常に良く、とても美味でございました。なーんて偉そうに言ってみたけど、ぶっちゃけ味なんかよくわかりませんでした。笑

記念にお品書きとか持って帰ったくらいですからね。どうよ、この見事なまでのアウェー感ﾟﾟﾟﾟﾟ-y(^｡^)｡o0○

温泉はね、もう当然の如く素晴らしいの一言に尽きました。展望風呂と檜風呂の二種類があったんですけど、どちらも美味しく頂きましたわ。

展望風呂では誰もいないのを良いことに、清春のlovedを熱唱。別に浮かれているわけではありません。使命感です。←

檜風呂ではサウナで約15分ほど精神統一(ここでもlovedを熱唱)。ぶっ倒れる寸前で脱出に成功。サウナあんまり強くないことをすっかり忘れてました。でもあの檜が温まった独特の匂いが好きで、温泉とか行くといつも必ず入ってしまうんですよね(´0ﾉ｀*)

そして帰りはベンツで駅まで送って頂きました。ちょっ、どんだけVIP待遇なんだよオイ。笑

なんか無料っていうのが忍びなく感じてしまうよね、本当に。

いやー、楽しかったね。楽しかった。日々の溜まった疲れをデトックスできた気がします。美穂、ありがとうね。

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『大切な人と一緒に楽しい時間を過ごす。』

それが今回の旅行の目的でした。

これはもう彼女も同じ気持ちだろうし、当たり前と言えば当たり前のことです。うん、とてもシンプル。

しかし今回の旅行、オレにはもう一つの重要な意味があったのです。いや、正しくは重要な意味があったことを後から知りました。

確実に言えるのは、この二日間オレの隣にいたのは彼女だけではなかったということ。

ガイドブックの中から彼女と二人で探し、彼女と二人で決めたはずの目的地にはもう一つ、ある意味最も親しく最も愛しい存在の意思が働いていたということです。

何か意味深なことを書いてしまいましたが、その真相は次、詳しく書こうと思います。

☆彡

Merry X'mas, I Love You.