懐かしい物を見つけました。
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これプー太がまだ小さい頃よく食べてたっけなぁ。



今あいつにあげても量減らないし買うのもどうかと思ったんですが、ついつい衝動的にね。



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よく味わって食べるよーに。



あ、



ちなみにその日の夜、夢に出てきたんですよね。



目の前に長い坂道があって、その遥か彼方にプー太が立っているんです。逆光で良くは見えないんですけど、パタパタと尻尾を振りながらこっちを見ているんです。



俺はそれに気づいてるはずなのに、何故か不思議とその坂を登る気は起きませんでした。



しばらく目が合っていたかと思うとプー太は振り返って向こうに歩いて行ってしまい、そこで目が覚めました。



単なる偶然でしょうか?それともお礼でも言いに来てくれたんでしょうか?



この類の話の真相は、自分が死んでから初めてわかるのかもしれません。



これが不思議な体験と言えるのかどうかはわかりませんが、こういったプー太に関する体験は今回だけじゃないんですよね。今まで書いてこなかっただけで。



気が向いたら書いてみようかな。



ま、その時は笑わない人だけ読んで。



ノシ