5000分の2であるという事実 | 優越感をひしひしと感じながらゼロからバイリンガルになるための英才教育

こんにちは!maSaLです!








タイトルの5000分の2って


何かわかりますか??





3000分の2とも言われていますし


細かく分類すると7000分の2


とも言われます。








これは・・・








僕が使って意思疎通できる


言語の数です。





僕は日本語と英語を使って


意思疎通をすることができます。





(フランス語は授業で学びましたが


全く話せません。笑)











しかし、世の中には


とてもたくさんの言語があります。


もちろん中には現在


使われていないものや


訛りが強すぎて別の言語として


扱われているものもあります。








その中のたった二つしか知らないのに


僕は世界中の半分以上の人と


意思疎通することができるでしょう。





それほどまでに語学の勉強は大切です。





こんなことを偉そうに言っていますが


昔の僕は信じられないくらい


英語ができませんでした。笑










しかし、あることを意識した瞬間、


自分の英語力がびっくりするほど


向上したのを実感しました。





また、


僕の周りで外国語がうまい日本人、


日本語がうまい外国人にも


必ずこれが当てはまっています。








これがあれば英語の上達は


驚くほど速くなります。








ず、あなたが今まで目にすら


留まらなかった英語の文字が


突然頭の中にすっと入ってきます。





今まで一分でも眺めていれば


頭痛がしてきたアルファベットが、


まるで史上最高のショーのように


目を背けることが不可能


なってしまいます。





今まで英語が全くできなくて


周りから馬鹿にされていた


あなたの突然の成長ぶりに


今まで馬鹿にしていた人たちは


驚きを隠せないでしょう





あなたは英語のニュースも


洋楽も聞き取れます。





すらすらと洋書も読めます。





あなたの一日は前よりずっと


有意義で価値のあるものになるでしょう。








かしあなたがあることを


意識しなければ、


英語の上達は見込めません。





いつまでたっても


英語の上達は見られません。





周りの人からあなたの


英語力の低さを言われ、


笑いのネタになってしまいます。





あなたの目にアルファベットが


飛び込んできた瞬間にあなたは


目を背けてしまうことでしょう。








そうなってしまってはここまで


英語を頑張ってきた意味がありません。








「自分は落ちこぼれなんだ・・・」


「何をしてもダメなんだ・・・」


なんて思い続けてしまいます。








周りに英語ができる人がいれば、


もはやその人に対して


嫉妬を隠すことはできないでしょう。













あなたが意識すべき


上達への近道とは・・・























「英語を好きになる」ということです。
































僕の友達の外国人は


みんな日本語がうまいです。





みんな日本語の勉強を始めたの


は大学に入ってからとか


社会に出るようになってからなど


といっていました。








二年とか三年とかしか


勉強していないのにもかかわらず


日常会話なら話せてしまいます。








僕は中学二年生とか三年生のころは


英語で日常会話が


できた気がしません。








彼らに話を聞いた結果、その共通点は


基本的に日本が好きということでした。








それは文化であったり、人柄であったり、


雰囲気であったり、漢字が好きだったり。





内容はどうであれ


「好きこそものの上手なれ」


という言葉のように好きであることは


上達への最短ルートだと思います。











の場合は親が見ていた


Lostという海外ドラマがきっかけでした。





それまで全く海外ドラマは


見たことがなく、


英語に興味もなかったのですが、


これをきっかけに洋画を見たり、


洋楽を聞くようになり、


やがてはそれが少しずつ英語への


興味へとなっていきました。











あなたも英語を好きになって、


周りの度肝を抜くくらいの勢いで


語力を一気に成長させましょう!!











さあ、今すぐ英語の好きなものを


考えて見てください‼








ここまで読んでいただき


ありがとうございました!








maSaL