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ネイル/美容、ワンストロークペインティング、街歩き、インド映画....

前回書いたワンストロークネイル、出来るだけネイルチップに描いて練習をしています。実際の爪は、フラットではないし形も様々なので、人様のお爪にアートを施術出来るのは、まだまだ先の事だと思いますが。。とりあえず今は、アートの描き方/バランス等を上手くつかめるようになりたいので、練習のモチベーションを保つために、ここにポストしていこうと思ってます。

ネイルアートは全体のバランスやら構図と言ったものが、とても難しいですね(私には)。最初に簡単なイメージを描いて、どんなバランスでアートすれば良いのか考えます。そして、ネイルチップへは、こんな感じに描いてみました。



何の花かわかりますか?一応、菊をイメージしてみました^^
美容学校へ通っていた頃、とても綺麗なフラワーアートを描くクラスメートがいたので、このアートは何というの?と聞けば、one stroke paintと言う返事。初めて聞く言葉でした、早速ネットで調べるとアクリル絵の具を使ったダブルローディング技法、ブラシの左右に違う色を含ませ、それを一筆描き、、なるほど。深く綺麗なグラデーションはこうやって作られるんだ、そこからまた色々調べると、主に花を描く技法で、欧米のネイルアートでは最も一般的なもののよう。特に旧東欧、ロシアあたりには、このワンストロークネイルに長けたネイリストがとても多く、イメージ検索をすると、素晴らしいネイルアートがいっぱい見つかります。

このアート練習したいなあ。。でも、まず何かから始めてよいのかわからず、youtubeのチュートリアルで何度も見よう見まねで描いてみたものの、全然上手く描けない。。どうすれば良いやら、色々チェックをしてみると、アメリカではDonna Dewberryという方がone stroke paintの第一人者でクラスやチュートリアルビデオもあるので、ここで勉強しようかな(安ければ。。)と思ったんですが、彼女の場合、家具やガラスに絵を描く装飾的ペイント(所謂”トールペイント”)なので、ネイルアートとして学ぶには大きさやバランスがかなり違う。ワンストロークペイントで描く事は同じなので、基本は学べるけど、そこからどうやってネイルアートに結びつけるか、、私の場合、結び付けられそうに無いのでやめましたw

ちなみにこのアート、日本では”ワンストローク”ではなく、一般的に"トールペイントアート"と呼ばれているんですね、でもダブルローディング技法で描かれたネイルアートを、英語で"Tole painting nail" とは呼ばないのでチェックするときは、"one stroke nail"で探してみてください。

さて、
その後、運よくロシア人のネイルアートトレーナーを見つける事が出来て、アートに使える十数種ほどのフラワーアートを教えて頂きました。そしてこのペイントは、先生に教わったものを№4-6のフラットシェッダーで描いたのですが、紙に描くのと、実際にネイルにアートするのは全く違います;(

<ワンストロークペイント

描き方は何となく分かったものの、今だ地爪やチップに描くのは難しく、まだまだ練習をこなさないと。この先、私がワンストロークフラワーアートをお客様に施術出来る日がくる事を願って。。


素晴らしいテクニックが見れるyoutubeをいくつか貼っておきますね。

フランスの方です。彼女のアートは、いつも色使いがとても綺麗、このビデオのワンストロークチュートリアルはすごくわかりやすくてお勧めです。
ONE STROKE NAIL ART - Les bases, fiche technique 




彼女はウクライナの方、再生回数を見ても分かるとおりワンストロークネイルで有名な方です。アートのテクニックは、本当に神業に近いです。
Nail Art by Liliya Sereditskaya (Tropicano)




イギリスのジェンマさん、彼女も有名なネイリストで、このnaio UKのチュートリアルシリーズは見やすく分かりやすいです。このビデオで描いてるアートは、ワンストロークのベーシックなものなので、練習し始めの頃によく見ていました。
Nude Acrylic Nail Art Using Cover Pink Acrylics Tutorial Video by Naio Nails



ロシアの方です。upしているビデオからすると、トレーナーの方だと思います。youtubeではなく、イメージで彼女の作品を見ましたがどれもすごく綺麗なフラワーアートです。
Китайская роспись. Урок №2 (трейлер). Роза.

ライセンス試験は実技と筆記の両方で、筆記の方はMilady's Standard Nail Technologyという公式テキストがあります。530頁オールカラーで、重いし分厚い!内容は総合科学とネイルについて(マニキュア、アクリル、ジェル等)がメインです。実は私(この台詞が多いような。。。)英語がほとんど話せません。読み書きも基本的な事くらい。最初にライセンスの事を考えたとき、学校探しに熱心でついつい自分は英語が駄目な事忘れていました。。。なので、このテキストを貰った時あまり実感が湧かなくて、テキストを開こうと思うまで結構時間がかかりましたw それでも、やらないといけない事なので、どうにか辞書を使いつつ読み始めまして。。。ただ専門用語が多く、ネイティブの人も始めて知る言葉が多いようで、そう考えると英語が出来ても出来なくても、あまり関係ないかも、と妙に安心して、とにかく基本単語/重要単語の暗記を重点的にやりました。

実技試験の方は、ポリッシュ、チップオーバーレイ、アクリルスカルプの練習がメインとなります。私の通った学校の先生は英語があまり得意では無く、技術もちょっと微妙だったのでネイリストの経験があるクラスメートにいつも教えてもらっていました。とにかく、学校での勉強は、試験対策のものだけです。ネイルの基本的テクニック等そういった練習は一切ありませんでした。