英会話の勉強の一環で、英語以外の言語含む(世界中の色々な言語)語学留学経験者さんの留学体験談を聞いているのですが、今日はオーストラリア シドニーへの留学経験者さんの体験談を聞きました!

 

■ 留学体験談・感想・勉強方法・アドバイス一覧 ▽

 

 

留学を経験した事がない僕からしてみると、一言に英語圏と言っても国によって異なる部分も文化もあるので話の端々にへーっそうなんだっという言葉が出てきます!聞いてみて良かった(^^

 

オーストラリアのシドニーへの留学体験談

サトシさん、男性


シドニーに留学する事を決め、それまでに英語の復習を行い、留学先では新しい友達を作りたいと思いました。

 

留学前は三ヶ月間、語学学校に通いました。

 

語学学校の学費、海外旅行保険、航空券代、家賃、電気代、水道代、インターネット使用料など留学には当初想像していた以上の出費がかかってしまいました。

 

オーストラリアは基本的に日本より物価が高いので、外食は控え、洋服の購入やスキンケア用品などもなるべく控え、ヘアカットなどもできるだけうまくやりくりしました。

 

留学して良かったと思う事は、勉強面では、英語に対する耳が良くなり英語のアクセントの聞き取りが上達した事です。

 

そして留学前に思い描いていた通り、私はたくさんの新しい友達を作る事ができました。留学期間中は一緒に旅行したり、カフェ巡りをしたり、楽しい時間を過ごす事ができました。
 

留学を決める事は思い切りが必要で楽しい事ばかりではありませんが、それでも多くの方が挑戦しています。

 

勉強面以外でも、実際に思いのほか出費がかさむので余裕を持って予算を計画しておくことが大切です。

 

留学する事で、語学力だけでなく、新しい文化や他の国の人の考え方に触れることができるのも、ただ日本で英語の勉強してしているのとは異なり、魅力的です。

 

私は、留学先で日常生活についてもたくさん学ぶことができたと思っています。
 

私の人生にとって、留学をした経験は非常に貴重だったと感じています。

 

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■僕について

 

僕は姉がイギリス人と結婚し外国に住んでいて、僕も話せないとまずいのかなぁー?っとダラダラと英語の勉強を続けています。

趣味は読書とイラストや漫画を描く事です。

漫画に関しては、漫画家を目指していた時期があって、今は1話だけでよいので週刊少年ジャンプレベルの読切漫画を描けるようになりたいと思って活動中です。

 

運営サイト:まさらぼ

 

 

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こんにちは!最近は英会話と漫画を生活の軸にしている まさラボのまさです。

 

最近英会話の勉強の傍ら、留学経験者さんの話を聞いてみたいと思い、留学経験者さんのお話を集めています!▼

 

 

サイト名:まさラボ

カテゴリー:留学体験談

 

これを読めば世界一周したくらいの気分になれるようにしよう!っと思って留学経験者さん達のお話の収集を始めたのですが、想像していたよりも一ヶ月でたくさん凄い体験談を集める事が出来まして、いったん収集をストップして整理・編集をしたいと思います。(僕の作業が追い付いていない汗)

 

という事で編集作業に戻ります。

 

この記事では、ロンドン留学経験者さんの体験談を一件ご紹介させて頂きまして綴じたいと思います!

 

ではまた。

 

 

■留学中に苦戦した事
1:ステイ先でホストファミリーとのコミュニケーションが最初はうまくいかなかったことです。自分の家族以外と一緒に生活をするのは初めてだったので他人行儀ではあり打ち解けることができませんでした。そのため自分から話しかけるようにして、ホストファミリー家の手伝いを積極的にすることで仲良くなれたと思います。最初の頃は不愛想な印象だったと最終日に言われて、自分から仲良くする行動をする大切さを感じました。

2:イギリス英語とアメリカ英語の違い。日本で学ぶ英語はアメリカ英語のためイントネーションや単語がイギリス英語と違っていたのは思っていた以上に苦戦しました。慣れしかないので、相手が言ったことが分からなければ自分でリピートして確認することに徹しました。

■留学してから気づいたこと
イギリスは紳士の国という印象はありましたが、かなり差別がある実情に気がつきました。その差別は私にだけではなくアジア系の人全般に行われており、レストランに入っても店員がアジア系の人には話しかけなかったり、ショッピングをしても門前払いされるジェスチャーをされたりと悲しい側面を目の当たりにしました。

■留学前に準備しておいてよかった物
指差し会話帳:旅行ではなく留学でしたが、イラストが可愛いなどあってこの本を興味持って見てくれる場面もあり役立ちました。

イギリス ロンドン、2008年、6ヶ月間
ペンネーム:佐藤ひろちゅん、性別:男

 

 

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■僕について

 

僕は姉がイギリス人と結婚し外国に住んでいて、僕も話せないとまずいのかなぁー?っとダラダラと英語の勉強を続けています。

趣味は読書とイラストや漫画を描く事です。

漫画に関しては、漫画家を目指していた時期があって、今は1話だけでよいので週刊少年ジャンプレベルの読切漫画を描けるようになりたいと思って活動中です。

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ナニコレ?って感じの下書きのメモ記事を見つけました(^^;

 

マジでナニコレ?

 

 

時期は2020年9月末締め切りの集英社週刊少年ジャンプ主催の第100回手塚賞に僕が投稿する前で、なんか変なテンションの記事を書いて、公開をためらったのかそのまま一時保存されていました。。。

 

ということでこのページではその変な記事を公開します。

 

 

ちなみに、

 

■ 僕の第100回手塚賞について詳細はこちら▼

僕の第100回手塚賞投稿作品【落選】公開|ライムのとほほな夏休み

 

 
 
■ その他公開済みの僕が変なテンションで作った記事はコチラ▼
 
・どういう意味ですか?と聞かれた絵の内容を恥ずかしながら解説①

 

 

 

・試作品漫画 【Adobe Sketch版】 2019年8月制作

 

 
 

・ジャンプ+漫画ネームアプリのワールドメーカーで1P漫画作ってみた!

 

 
 
・幽遊白書第1巻と編集者齊藤優さんのブログを見て漫画のP1を考える

 

 
 
・許斐剛先生のテニスの王子様のアシスタントに応募してみた時の話

 

 
 
 
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さて、すいませんここからが本題です。
 
考え方も当時とは変わってカモなので、ただの落書きと思ってご覧くださいませ。
 
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タイトル:
自分を大蛇丸と信じて止まない部外者が手塚賞について考えるとこうなる
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記事本文:
 
https://www.youtube.com/channel/UCbbdPm3A4N4wDf-gsGzOKuQ/videos

(▲とっくんのYouTubeチャンネル)

↑コチラの、自分を大蛇丸と信じて止まない一般男性のYouTubeチャンネルの真似をして

 
自分を大蛇丸と信じて止まない部外者に成りきって手塚賞について考えるブログを書き始めたんですが、恐ろしくドンズベリした文章が出来上がってしまったので消しました。汗

ああ・・・僕の1時間・・・汗


・・・という事で、『優勝』と『潜影蛇手』と『エドテン』だけ残して、ブログを公開してみます。


では、気を取り直して優勝していきます。


手塚賞の募集ページ

https://www.shonenjump.com/j/mangasho/teaka/

▲ こちらを見てみると、受賞には【入選】【準入選】【佳作】があるようです。

で 準入選以上で週刊少年ジャンプまたはジャンプSQ、増刊号などのジャンプ関連の雑誌に掲載されるとの事。

と言うことは、【入選】【準入選】は雑誌に載ってる漫画レベルじゃないと受賞しないということですね!


 
潜影蛇手



【佳作】はどうかと言うと、準入選以上が雑誌に掲載されると言う事は逆に、雑誌に載らないレベルでも受賞する可能性があるということになるでしょうか。

若さとか、全体で見るとダメだけど光るものがある、っとかそういう要素が加味されるのが佳作なのかもしれないですね。ここからもさらに逆に考えると、準入選以上はおまけ要素は加味されないのかもしれない。

 まとめると、

【入選】

・・・雑誌に載るレベル、おまけはされない

【準入選】

・・・雑誌に載るレベル、おまけはされない

【佳作】

・・・雑誌に載るレベル以下でも受賞する可能性がある、おまけ加味されるのかも


 
潜影蛇手



 次に、僕みたいな高年齢者は受賞する可能性が無いのか?を考えると、

まず出版社にとって若い方が良いっていうのは、出版社側の目当てが連載できる人材を発掘したいからですよね多分。

受賞から連載に行き着くまでにも時間がかかりますし、もし連載まで行けたとしても数年~十数年かけて完結を目指すと出発するなら若い人の方が体力的にも健康面でも安心できそうです。

細かい事考えたら、編集者さんの年齢よりもだいぶ高い年齢の新人作家さんとかもしかしたらやりづらいとかあるのかもしれないし、若い人の方が可愛げがありそうだしなぁ。自分より年上のおじさんにご飯をご馳走するのと、若いキラキラした目をした若者にご飯をご馳走するのでも財布からお金を出すときの気分違うような気がするじゃないですか。あとは、若い人の感覚わからないだろ?っと思われたりもするのかもしれない。

・・・マイナスに考えるとキリがないですね。
 
・・・ですが年齢が高い人が新人賞の受賞はできないのかを考えると、受賞させてもその先連載まで行き着ける可能性がなさそうなら出版社側にメリットが少ないような気がしますけど、

単純に読み切りが掲載されれば31ページ雑誌が埋まるし、面白い漫画が雑誌に載っているということになるので、読み切りだけ考えると年齢が高くても面白い漫画を投稿すれば関係ないような気もしますね。
 
昔と違って掲載媒体も増えてますし、才能が有れば使い道もありそう。

次に審査員の中に漫画家の先生がいますけど、その先生がどんなふうに渡された漫画を見るのかな?と全くもって想像でしかないですけど想像してみると、①投稿作品→②タイトル→③作者名→④年齢の順だと思うんですよね見る順番。

でも④までいって、あっ若くないんだ、じゃ減点しとこう。って作家の先生はならない気がする。編集者さんはわからないですけど。

あと今だとネットに個人で漫画をアップできるから、もし手塚賞受賞した作品よりも手塚賞落ちました~!ってネットにアップされた漫画の方が面白かったら、あれ?なんで?ってなっちゃいますよね。

てか100%若者以外受賞できないなら募集に年齢制限設ければいいですよね。編集さんだって忙しいだろうし。年齢制限設けずあえて手間増やしている理由を考えると、数%くらいは出版社側も期待を持ってるのかもしれないですね。

と言うことで、連載に繋がる見込みがない人でも別に面白い漫画を描いて投稿したら受賞する可能性は普通にあるんじゃないかなと思う今日この頃です。

なので僕は応募する漫画を描きます!

 

※以下定期自己暗示作業です、近親者以外見ないでください※
 
      ・
 
      ・
 
      ・
 

僕が第100回手塚賞を受賞するべきだ・・・・ブツブツ・・・

漫画家になる夢を諦めた人生からの再挑戦・・・ブツブツ・・・

僕の人生にはドラマがある・・・ブツブツ・・・


手塚治虫先生の誕生日は11月3日・・・僕は11月4日・・・

もはや誕生日一緒・・・ブツブツ・・・


僕が第100回手塚賞を受賞するべきだ・・・・ブツブツ・・・


 
はい、エドテン!
 
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僕について・・・

 

こんにちは、まさ と申します。

僕は姉がイギリス人と結婚し外国に住んでいて、僕も話せないとまずいのかなぁー?っとダラダラと英語の勉強を続けています。

趣味は読書とイラストや漫画を描く事で、興味があるのはcrypto関連です。ブロックチェーン関連の目まぐるしい発展にワクワクしています。

漫画に関しては、漫画家を目指していた時期があって、今は1話だけでよいので週刊少年ジャンプレベルの読切漫画を描けるようになりたいと思って活動中です。

自分のWEBサイトを持っているのですが、このブログにはそのWEBサイトに載せる前の下書きや、試しに書いてみた記事やメモなどの倉庫として利用しようと思っています。宜しくお願い致します。

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こんばんは!ここ数日、マンガ好きの方々にヒットしている漫画の人気の理由について聞いていたんですが、僕のあまり知らない漫画の事や、知っていてもそういう視点もあるんだとか新しい発見があったりして面白かったです。

 

人気漫画の分析一覧▼

 

 

 

 

さて、その中でドラゴンボールについて語っている方がいました。言わずと知れた超大ヒット漫画のドラゴンボールなんですが、その方のお話とともに僕もドラゴンボールについて、なぜあんなにヒットしたのか考えてみたいと思います。

 

ここから頂いたドラゴンボールについてのお話▼

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■ペンネーム:応援はしたいオジちゃん。 

性別:男

■漫画のタイトル:

ドラゴンボールZ

■ドラゴンボールZのあらすじ:

冒険アドベンチャー

■ドラゴンボールZが面白い理由

(参考にすべき点)


シリーズ化・アニメ化・映画化しているので調べるといくらでも情報があるとは思いますが、人生は冒険の漫画なので現実離れしていますが、リアリティもあって将来・未来を想う感じや実際私自身も友人・知人も小学生~高校生くらいまで繰り返し読んでいました。
 

特に少年ジャンプ掲載当時やコミックで小中学生時代に読んだと記憶しております。

■ドラゴンボールZの新しいところ

(革新的なところ)


カプセル・コーポレーション

(いつか実現させて欲しい革新的な発明と考えています。しかし実際の人間社会では近未来では実現不可能なのでは?考えています。) 


地球外の他の惑星人
主人公はいわば他の惑星から落とされたサイヤ人であり拾われた身でありながらも逞しく成長していくサクセス・ストーリーでもあります。

■ドラゴンボールZの改善点

(参考にする必要ない点)


個人的には改善点は無いと考えます。長く続いているのも本当に凄いですし、今でも仕事がきている印象がありますから手放しでブラボーです。

■今後の展開予測

(おまけ。当たって将来ビックリしたい)


この漫画だけではありませんが日本のアニメは海外にもファンが居て今後も海外進出の話やシリーズ化・TVアニメ・ドラマ・映画化が続編や番外編などで出てくる事、それも続きつつアプリ・ゲームなどが継続して公開していくだろうと考えています。

 

掲載雑誌:週刊少年ジャンプ
作者:鳥山明先生
出版社:集英社

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との事です。

 

せっかくドラゴンボールについてのお話を頂けたので、僕もドラゴンボールがヒットした理由を考えます。

 

話の作り方がうまかったのと、絵がうまかったのはもう当たり前の感想ですが、この話づくりに関して、ドクタースランプでデビュー前、担当編集者の鳥嶋さんに3年間、500ページボツを浴びせられ続けたと、どこかで読んだ事がある気がします。

 

それでも辞めなかった鳥山先生すごい!その修行が(連載もかなり修行だと思うが)、ドラゴンボールの面白さに繋がったんですね!

 

そして他にドラゴンボールがあれだけ人気の漫画になった理由に僕は連載の掲載ページ数が関係していると思います。

 

多分当時ギャグマンガが週15ページで、ストーリー漫画は基本週19ページだったと思うんです。でもドラゴンボールはドクタースランプから引っ張ってきている枠なので(鳥山先生の抵抗もあり)週15ページでした。

 

このページ数だったから毎週濃いものが作れたし、読み手は他の漫画よりもページ数が少ないから枯渇巻があったのではないかと思います。

 

あとは、鳥山先生が愛知県から出なかったことですかね。それによりほかの漫画に染められることが無くオンリーワンを走れたのではないかと思いました!

 

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ちなみにもし他にもボラティアで漫画研究のお話をしてくださる方がいらっしゃいましたら、コチラにご連絡頂けたら嬉しいです~♪

 

 

 

 

 

 

僕について・・・

 

こんにちは、まさ と申します。

僕は姉がイギリス人と結婚し外国に住んでいて、僕も話せないとまずいのかなぁー?っとダラダラと英語の勉強を続けています。

趣味は読書とイラストや漫画を描く事で、興味があるのはcrypto関連です。ブロックチェーン関連の目まぐるしい発展にワクワクしています。

漫画に関しては、漫画家を目指していた時期があって、今は1話だけでよいので週刊少年ジャンプレベルの読切漫画を描けるようになりたいと思って活動中です。

自分のWEBサイトを持っているのですが、このブログにはそのWEBサイトに載せる前の下書きや、試しに書いてみた記事やメモなどの倉庫として利用しようと思っています。宜しくお願い致します。

 

まさラボトップページ▼

 

 

 

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こんにちは、2023年9月末の第106回手塚賞に向けてネームを作っている まさです。

 

最近はハイレベルな方々の作画ペースを見て、無理じゃね・・・っと思っている。

 

でも弱気になっちゃダメだ!!!っと言うことで黙々と続けます!

 

さて、最近人気漫画が人気の理由を考えていました。その一環としてマンガ好きの方々に人気漫画ってなんで人気なんだと思う?っと話を聞いてみました。

 

構成はこんな感じで▼

 

③その漫画のあらすじ
④その漫画が面白い理由(参考にすべき点)
⑤その漫画の新しいところ(革新的なところ)
⑥その漫画の改善点(参考にする必要ない点)
⑦今後の展開予測(おまけ。当たって将来ビックリしたい)

※その漫画の改善点・・・文句や悪口みたいな事では無く、僕は勉強の為に漫画を分析したいので誤って参考にしないようにという事です。

 

 

■漫画のタイトル
2.5次元の誘惑


掲載雑誌:少年ジャンプ+
連載:2019年6月15日~
作者:橋本悠先生
出版社:集英社


■2.5次元の誘惑のあらすじ■
2.5次元の誘惑とはジャンプ+で連載中の漫画なのですが、オタク(主人公男)と魅力的な女の子達が名ばかりの漫研、実態はコスプレメインで後アニメ見たりするような部活でのストーリーです。

■2.5次元の誘惑が面白い理由(参考にすべき点)
魅力的なキャラクターが読み進めていくにつれ出てくるのはもちろん、コスプレ、部活動を通して個々が成長していくのが見どころだと思います。

恋愛の要素もあります。ほぼほぼハーレム状態です。でも青春してるところに読者は良いなと惹かれてると思います。

■2.5次元の誘惑の改善点(参考にする必要ない部分)
この漫画の改善点というものはないと思います。何故なら私は一読者で、それを否定することができる立場じゃないですし、この漫画を選んでいる時点でめっちゃ好きだからです。読者としては今後のみんなを見守っていくつもりです。

■今後の展開予測(おまけ。当たって将来ビックリしたい)
展開の予想としては、ちょっとネタバレになっちゃうけど、元生徒会長が主人公の相手になるのかな?と思ったりもします。1度ふられているので微妙ですが。

でもミカリンも正直推したいです!何故なら一途過ぎて界隈からです!!ミカリンは一応幼馴染みな為、可能性として私はあると思っています。

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ミカリンって誰だ?っと思い調べたりなんかして、知らなかった漫画の事を調べるきっかけになったりして面白いです。

 

そして頂いたお話に僕が絵を描いてページを構成して一覧を現在作っています▼

 

 

 
もし万が一ボラティアで漫画研究のお話をしてくださる方がいらっしゃいましたら、コチラにご連絡頂けたら嬉しいです~♪
 

 

 

 

 

僕について・・・

 

こんにちは、まさ と申します。

僕は姉がイギリス人と結婚し外国に住んでいて、僕も話せないとまずいのかなぁー?っとダラダラと英語の勉強を続けています。

趣味は読書とイラストや漫画を描く事で、興味があるのはcrypto関連です。ブロックチェーン関連の目まぐるしい発展にワクワクしています。

漫画に関しては、漫画家を目指していた時期があって、今は1話だけでよいので週刊少年ジャンプレベルの読切漫画を描けるようになりたいと思って活動中です。

自分のWEBサイトを持っているのですが、このブログにはそのWEBサイトに載せる前の下書きや、試しに書いてみた記事やメモなどの倉庫として利用しようと思っています。宜しくお願い致します。

 

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僕はどうやら有名人のサインを集めるのが好きらしい。

 

有名人だったら誰でも良いと言うわけじゃ無いんですけど、サインをもらうとなんかやる気出る💪。

 

以下これまでに頂いたサインです。詳しくは頂いたサインまとめで▼

 

 

 

 

 

ホスト兼実業家として活躍中のローランドさんのサイン。僕はオーラの出し方教えて欲しい!

 

 

 

 

キングコング、えんとつ町のプペルの西野亮廣さんのサイン。そのビジネスセンスが羨ましい!

 

 

 

実業家の竹之内教博さんのサイン。創業した会社の株式を270億円で売却し、手数料や税金を払ったりした後の現在も資産100億円くらいあるようだ。

 

資産100億円。どう言う事⁉️

 

漫画やイラスト頑張って‼︎と書いてあるから、僕は漫画やイラスト頑張らないといけない。

 

 

 

お笑いコンビ、ピースの綾部祐二さんのサイン。綾部さんの雰囲気 大好きです!

 

 

ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんのサイン。ずーっと売れ続けてますね。淳さんのカリスマ性羨ましい!生き抜くのが上手いところとか真似したい‼️

 

 

明石家さんまサンのサイン。姉がテレビに出演した時に頂いたものなので僕の物ではありませんが、おまけで添付しちゃう。

 

 

そして尾田栄一郎先生のサイン、尾田栄一郎先生の直筆サインがワイはここに欲しいんやー‼️‼️

 

 

 

僕について・・・

 

■ WEBサイト:

 

 

 

こんにちは、まさ と申します。

僕は姉がイギリス人と結婚し外国に住んでいて、僕も話せないとまずいのかなぁー?っとダラダラと英語の勉強を続けています。

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漫画に関しては、漫画家を目指していた時期があって、今は1話だけでよいので週刊少年ジャンプレベルの読切漫画を描けるようになりたいと思って活動中です。

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手塚賞投稿用の読み切り漫画のタイトルが決まったぞワーイ♪というタイトルで
2020年7月31日に投稿したブログ記事の下書きです。

 

その記事を描いた後、9月末締め切り、集英社週刊少年ジャンプ主催の第100回手塚賞に漫画を描いて投稿して、12月に落選の発表があり、勢い余ってアメブロを消してしまいました。

 

2023年9月末締め切りの第106回手塚賞にまた投稿することにしたので、またアメブロを復活させました。

(何も消すことは無かった・・・)

 

このブログでは、僕のWEBサイト(https://masa-labo.tokyo/) に載せる前の下書きやメモや、試しに書いてみた記事などの保管庫として活用しようと思っています。宜しくお願い致します。

 

では、ここからがこの記事の本文です。2020年7月31日に投稿したブログ記事の下書きになります。

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手塚賞投稿用の読み切り漫画のタイトルが決まったぞワーイ♪

2020年7月31日記入


投稿用の読み切り漫画のタイトルについてここ数日間考えていました。

 
ドラゴンボール、ドラえもん、鉄腕アトム、ジョジョの奇妙な冒険、タッチ、金田一少年の事件簿、進撃の巨人、バガボンド、鬼滅の刃、キン肉マン、鋼の錬金術師、キングダム、銀魂、GTO、頭文字D、今日から俺は、弱虫ペダル、魔入りました入間くん、あっぱれ浦安鉄筋家族、バクくん、BEASTARS、EDENSZERO、炎炎ノ消防隊、彼女お借りします、ダイヤのA、トーキョーバベル、はじめの一歩、ゼベック、ランウェイで笑って、ブルーロック、カッコウの許嫁、不滅のあなたへ、名探偵コナン、いとやんごとなき、嘘月、きみは008、switch、絶対可憐チルドレン、蒼穹のアリアドネ、双亡亭壊すべし、第九の波濤、トニカクカワイイ、ノケモノたちの夜、保安官エヴァンスの嘘、ポンコツちゃん検証中、MAO、よふかしのうた、妖怪ギガ、龍と苺、ワンピース、チェンソーマン、呪術廻戦、僕のヒーローアカデミア、ブラッククローバー、Dr.STONE、ハイキュー、タイムパラドクスゴーストライター、ぼくたちは勉強ができない…

どんなタイトルが適しているんだろうか?と考えていたのですが、


荒木飛呂彦先生のジョジョの奇妙な冒険みたいに【主人公の名前】+【どんな物語か】が、良いという結論に達しました!

 
タイトルは何でもよいと思うんですが、今回はそれがわかりやすくて良いカモと思ったので多分そんな感じにすると思います。

 
そして明日から8月ですね。

僕の目指している手塚賞の締め切りは9月末なので、あと2ヶ月です。いよいよ僕も漫画制作に集中しようと思います。1ヶ月半、この落書きのような僕のブログを読んでくださった方ありがとうございました!

 
また10月になったら多分更新すると思うので、その時はまたよろしくお願いします。

 

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また10月になったら多分更新すると思うので、その時はまたよろしくお願いします。とか言っておきながらブログを消してしまいました。苦笑

 

 

僕について・・・

 

■ WEBサイト:

 

 

 

■ このページの関連記事:

井上雄彦先生のスラムダンクのキャラクターの名前について考えてみた

 

 

 

こんにちは、まさ と申します。

僕は姉がイギリス人と結婚し外国に住んでいて、僕も話せないとまずいのかなぁー?っとダラダラと英語の勉強を続けています。

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