介護保険証を外来リハビリ病院に提出せよ問題ですが、

出しました!別に喧嘩したいわけじゃないし!


結局、まだちょっとモヤモヤしてます。


今日はリハビリ計画書上の

介護保険に関係する部分を

重点的に説明受けましたが、

内容はいつもと、そんなに変わりません。

介護保険証だすからには、

介護保険に関係する所を

しっかり説明してくれと頼んだ結果。

ふーん。いつもと同じ。


私の訪問介護リハビリは、

かかりつけ医(投薬のみ)の指示書による、

訪問看護の一環としての

介護保険併用タイプの医療保険枠の

リハビリです。

あくまでも訪問看護が主体です。

看護してもらってる中での、リハビリ。

メインは看護なんですね。


ただ、それも、いつ、

財源枯渇でNGになるか不明です。

住んでる町の財政状況などにも

大きく左右されるはずです!


だから、あまり、こういうことは、

明確にしないほうがいいのかもしれませんね。

グレーゾーンは、グレーゾーンのままが

幸せなこともある。

皆さんもご存知の通り、日本は大赤字で、

日本は、医療費の縮小が必要です。

介護保険料は地方自治体毎に料金が異なっているんですよー。全国一律じゃありません!



だから、国は、

リハビリ自体を、

介護保険に移行したがってます。

ただでさえ、医療保険は大赤字。

少しでも介護保険に回したいはずなのです。


私は今の医療保険の外来リハビリが

終わってしまったら、

介護保険リハビリに移行することに

なると聞いています。


だからおそらく、地方に行けば行くほど、

医療保険の外来リハビリは難しいはずです!

本来あってはならない、地域差は

確実に進んでいるのではとなんとなく思います。

東京と大阪とで考えはまた違うと思いますし。


働く世代は、

リハビリして回復したら、

また、納税するようになるんだから、

ちょっとは多めにみてよ〜て本気で思います。


復職できたら、ちゃんと納税しますよ!!

今でも納税してるよ!!確定申告はするけどね。


入院中に知り合った人は30代で、

医療保険の外来リハビリなくなったら、

どこも診てくれなくなって

困ってると言ってました。

介護保険は40歳からだから。訪問看護もない。

これもまた、問題と思います。


これら、どう取り組むのが、

日本の幸せにつながるんでしょう?


わかりにくいシステム。

申請主義なんですよね、

結局は。


私もいつかは、外来リハ卒業したいけど、

あと1回装具作るまでは続けたいです!


支離滅裂にまとめてみた!