Michael Jackson ROCK MY WORLD マイケルジャクソンに愛を込めて -36ページ目
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Michael Jackson A visual documentary

マイケルジャクソン A visual documentary を訳していこうと思います。ただ自分の備忘録用なので、間違いも多々あると思います。またすばらしい記録を残された著者に敬意を持っています。
が、翻訳本がないため、かってにアップすることをお許し下さい。
もしこの翻訳があまりにも拙く、本来の意味が通じていないと感じられる出版社のかたがいらっしゃったら、ぜひ日本語訳の出版をお願いします。


著者のノート
私はマイケルジャクソン熱にスリラーがリリースされた後、かかった。前にも古いジャクソンの楽曲を楽しんだけれども、マイケルのすばらしい個人的なタレントには気づかずにいた。私のマイケルへの敬意が大きくなったとき、エンターテイメントとメディアへの愛もあった。
1988年、この2つへの愛がOff the Wallの出版としてつながった。マイケルジャクソンのファンクラブが作られた。Off the Wallを通じて、マイケルジャクソンのすばらしい世界を初めて経験することができた。
マイケルに何度か会ったけれども、Off the wallの読者に代わって、デンジェラスの新しい楽曲をレコーディングしているロスアンジェルスのスタジオだ。なぜだかわからないが、マイケルを紹介してもらうとき、たいへんリラックスしていた。世界で一番のスーパースターに会うという事実が、めまいを感じさせ、うきうきした気分にさせていたのだ。ダウンタウンのスタジオで、写真家サム・エマーソンと一緒にすてきなラウンジで待っていた。彼は有名人との仕事について話してくれた。突然、隅からあのすばらしい声が聞こえてきた。彼らが近づくにつれ、その歌声はもっと美しく響き、マイケルは微笑みながら、歌いながら入ってきた。
ワオ!彼の歌声をレコードやステージできけるでしょうけど、彼がすぐそばで歌ってくれるなんて、比べようもない!
電飾のある部屋で、彼の存在感とガゼールのような身のこなしを凝視せざるをえなかった。そのとき、ボブジョーンズ氏 MJJプロダクションズの副社長だが、私をマイケルに紹介してくれ、賞の左に私を導いた。それはヴィンセントマッコイによる6×3フィートもある油絵で、彼はその画をとても気に入っていた。Off the Wall の読者からのメッセージを読んだ。残りの数日はもっとよくなった。マイケルは自宅のように寛がせてくれた。たくさんのセレブにも会った。どのくらいよくしてもらったか、わからない。マイケルは彼のファンのことを本当によく思っていた。最初からは、ヴィンセントに電話し、画へのお礼を言った。それから私に未発表の楽曲を聞かせてくれた。そして雑誌のための写真を撮らせてくれた。ネバーランドにランチに呼んでくれたとき、?
Off the wallは欧州、オーストラリア、アフリカ、アメリカ、そしてアジアで読まれた。これらのファンに会うと、彼らはマイケルの歌やダンスだけではなく、そのすばらしい人格にうたれていることがわかった。この本は、マイケルの事実が4つの章でつづられている。クリスチャドマン、リサキャンベル、グロリアヘイドック、そしてアンジェリカミーゼル、ジェインロス、エマイン、パメラ、ジェフ、ヘレン、ジャスティン、サーディ、クリス、ボブ、キンバリー、ルイージ、デボラ、そしてたくさんの人に助けられた。忘れません。エイドリアン グランド
マイケルのキャリアはUSで始まった。チャート情報はUSをベースにされている。
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