金沢を拠点に活動すら劇団アンゲルス
の公演を観てきまし
首都圏にいた時はこう言った小劇団の公演を見に行ってました
このアンゲルスという劇団はたまたま金沢での知り合いがこの劇団です活動してて
いろいろ彼の劇を機会があれば見てました
その俳優さんの名前は田中祐吉さんです
彼はかつて私が勤めてた保育園で
0歳児から担任したお子様です
成人してfacebookで繋がり彼の劇を主演のものだけ見るようになりました
金沢のその劇団のスタジオは満席でした
私は彼を通じて予約して行きましたが
丁度予約なしで見たいと思っていらした方が「満席なので立ち見なら」と断られでました、しかし入って見ると立ち見は無理だな?という感じであの方どうしたんだろう?と思いまず
さて本題の劇の方ですが
フランツ カフカの本元に
映画化するためのシーン撮影タッチで
描いていました
それで主人はある一定のところをぐるぐる回ってるというもの
場面と場面の間に生ギターの演奏が
その曲はどれもが私の青春時代の曲ですなんか懐かしい。特に前半心地良すぎて眠くなる
そして後半なんかミステリー風になる
終わったらすぐ帰ろうと思ってた何
なんかぼーっと座って半分ほどの人がいなくなってハッと我に返った
なんだか取り込まられそうになった