皆さん、こんばんは!

まだまだ寒いですね。

流行り病もうんたらかんたらで

もうなんたらかんたらですよ。

 

で、そこらへんは仕方ないので、

本題に入ることにしまして、

丁度ね、春節前にスターウッドに発注したんですよ。

そうしたら、それからALFA3なんとかなんないか?

との連絡が何件か入ってきたんですわ。

発送が春節またぎになっているので、

もしかしたらねじ込めるかもしんないと

春節明けすぐに話しようと思っているんですけど、

もし、他に興味ある方おられましたら

メールくださいという話です。

これ無理でしたら半年先くらいになっちゃうんで。

m-yoshioka@live.jp

ここにメールしてね♪

 

ALFA3良い粒高だと思っているんですけど、

何分スタンダードな粒高という印象が強くて

アピールポイントとしては少々薄いんですよね。

粘着粒と言っても、どんだけ効果があるのか

少なくとも私にはわかりませんでしたし、

そもそも、その小さな面積でどれだけ効果を

発揮し続けることができるのか?

という怪しさがあるんですけど、

逆に最初から粘着だということを忘れてしまえば、

ごく普通に使い続けられる粒高なんですわね。

馴らしで取れる粘着ならば粘着じゃない状態が普通の状態という意味。

もちろん、最初から粘着であることの意味が分からないのなら、

終始粘着であるという意味もないわけで、気にするだけ無駄な話。

 

まあ、この辺は使い込んだ者のみに分かる

細微な粘着の力とかあるかもしんないんですけど、

そこは各々で見つけ出してねってことで。

 

で、ぶっちゃけガチ中国製の粒高ってそもそもの質感怪しいとか、

なんか性根ない感じのが結果としてそれっぽく使えるとか、

品質が悪いことを条件とした結果みたいなのがある感じしません?

ALFA3は台湾なのでそのあたりかなり違いがある感じするんですよ。

立派な製品としての一つ感 とでも言えばいいのか。

そういう所、日本ではしっくりきそうな気がするんだけどなぁ。

と思ってます。

 

あ、あれです。

ある程度のコシがないと

それなりのレベルだと打ち負けするとかなんとかのそれ。

そういう領域でもやっていけるんじゃないかという

しっかり感ですわね。

そういうラバーを良いラバーと言うんじゃね?って思います。

 

と、だらだら書いてしまいましたが、

そんな感じで 2月6日くらいまでなら

間に合いますので興味あるなら連絡くださいね。

メールいただければ詳しく状況説明します。

 

ということで、皆さんまた来週!