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理不尽な目にあうメリット

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昔、読んだ本でラグビーの名プレヤー、名監督であられた平尾誠二さんの言葉

「自分が成長するには、理不尽な目にあうこと」とおっしゃっていた。


本日は、理不尽な目にあうことのメリットについて考えました。


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自分の枠を超えたチャレンジが出来る

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自分で制限している事があるとすると

それを超える要求なので、

自分の枠を超える機会とも言えます。


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耐性がつく

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日常において、理不尽だったり

チャレンジングな事は日常的な話なので、

そこに対しての予行演習にもなります。


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ポイント

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平尾誠二さんがおっしゃっていた事として、もう一つ。

理不尽な目にあわせる人が、そのコントロールを出来るという事が必要。

なので、日常的に仕事の中では、

そのコントロールが中々難しいとするならば

それは、別の仲間でやる必要がありそうです。


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1番のポイント

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Showroomの前田さんもおっしゃっていましたが、努力というのは、

強制的な環境の中だけでなく、日常の誰も見ていない中でやれる事が大切

と。


コレを日常的に出来るように、

仲間を作ったり、ここで宣言したりする事が大切だと感じました。


以上です^_^