わたし、結構旅に出るんだけど、車椅子だと色々下調べがないと難しかったりする。
介助してもらうとなると、旅行中、介助者の腰に1番気を使うし無理な介助で怪我をされるのが1番怖いし。
その中で何を準備するかを書いておきます。誰かの役に立つかなと思ってさ。
まず移動をどうするか。
公共交通機関でいけるか。行けない場合は、レンタカーを手配。
もちろん福祉車両。
(実は、移乗の介助で一番大変なのは、車椅子を積むことだったりする。)
トヨタが一番福祉車両だと車種があるのと、扱い店舗が多い気がする。
一つ豆知識を言うと、ラクティスは今まで乗った福祉車両で一番クセがある。
私の車椅子は奥行きがちょっとあるように作っているみたいで、乗るときいつも手こずる。
あと、軽自動車でもでかいスーツケースの荷物だと、無理やり積まないと苦しい。
長い旅行じゃなきゃ全然大丈夫だとは思うけど、何かと私は荷物が多いのでなるべく軽じゃない車両をおさえてます。
海外だと、なかなか福祉車両で運転という人は少ないんじゃないかな。
でも、私の職場の人はハワイで改造車を手配したって聞いた。探せばあるみたいです。
アクセルブレーキが手動のやつね。
右ハンドル、左ハンドルも選べるらしいけど、外人さんは基本的に日本人みたいに
しっかりしてないということは頭に置いておくことをお勧めします。
右ハンドルで頼んでても、左ハンドルの車がきたらしいから・・・。
海外の移動となると行かないとわからない部分もあるけど、ネットで調べると福祉車両で送迎してくれる所もあります。行きたい所や時間や値段の交渉をしてから現地で利用したほうがいいです。
仕事で行く時は、会社と旅行会社とで調整してくれているからどういうふうにやりとりしたかは、わからないけど・・・。
ハワイ行ったときは自分たちで調べた。
旅行会社の情報はけっこういい加減です。はっきり言って。
そこはやっぱ外国ということもあってねー。しょうがないです。なので保険的な手配や情報は持ってたほうがいいです。
ハワイで行く前に旅行会社に聞いたら、くじらバスとかトロリーがあるから車椅子で大丈夫!
みたいに言うけど、実際はもう車両が古いこと、整備がされてなくて動かない、壊れている。
新しいくじらバスでも普段車椅子で乗車する人が少ないせいか、突然の乗車では用意されてなくて、何かと理由をつけて断られます。いつの何時にどこから乗る、降りる、を事前に伝えるともしかしたら手配してくれるかもしれないです。
私の時は旅行会社の情報を鵜呑みにしてしまって、ひどい目にあいました。
たまたま遠出する用に福祉車両で送迎してくれる所を1日貸しきってて、そこの人にひどい目にあったと話したら次の日の観光も送迎してくれることになって、そのおかげで楽しめたけど。
でも確かに高いので、公共交通機関のザバスと利用したほうがいいと思います。
事前にザバスのチケットを旅行会社等で手配しないと、1回5ドルかかるので気をつけてください。
それぐらいかしらね。移動で困ったこと。
あ!空港によってはタクシーが入れない(テロ対策?)ようにしてあったりするので
普通のタクシーで乗れるから利用しようとか考えてたら、旅行会社に確認したほうがいいかも。
ハワイとロシアは一般のタクシーで空港の中に入れなくて、福祉車両ならOKもらえるんだけど
そういうところもある。あと旅行会社の手配した普通のバスに乗れるなら問題ないかもしれないけど。
911のテロ以降、空港の警備は海外だと本当に厳しい。
インドでは車椅子をエックス線にかけるから降りてってなったw
車椅子の後ろに入っている?工具なんかも没収の対象ですので、スーツケースに入れておくとか
したほうがいいです。
逆に移動に苦労しなかった旅行は福岡!!
普通にバスの停留所で待ってて、乗るときに後ろの乗り口付近にあるマイクに向かって
車椅子で〇〇まで行きます!介助お願いします!というと、乗せてくれます。
北海道では3日前に予約しないと乗れないのに、快く介助してくれます。
車椅子ごと乗れる低床バスもかなりな割合で走ってるし。ものすごくいい所です。
地下鉄も空港から出てるしね。
トイレに関しては、最終手段は大きな病院!と思っているので
特に困ったことはない。国内では。
海外だと、男子、女子トイレの中に車椅子用トイレという設置の仕方が多いかも。
日本みたいに多目的トイレがドーンと別にあるのが主流ではあるんだけど、ハワイとか、ロシアの高級なホテル?みたいな所は中にあるから、同性介助なら大丈夫だろうけど、夫婦みたいな異性介助だとちょっと勇気がいるかもね。
まぁ、周りも分かってくれてる感はあったから「エキスキューズ」の一言で問題ないかな。
できるだけ海外ではホテルとか空港の車椅子トイレを使うほうがいいです。
それでもインドではお金くれないとトイレから出してやらない!みたいな変な人もいますけど・・・。
基本、外のトイレはお金がかかるのでご注意。治安も聞いてから利用したほうがいいみたいです。
海外の地下鉄なんかがトイレ、危険だよってガイドさんから聞いたので避けてます。
あと、トイレットペーパー流せないとかある。インドとロシア、カザフスタンはそうだったな。
インドについては、便器の横に変なシャワーがあって、何に使うのかと思ったら、
基本洗うらしいです。拭くのではなく。
トイレットペーパーはあっても、流せないのでたいてい横にゴミ箱があります。
拭いたらそっちに捨てる。でも見えるから嫌だよねー・・・ということもあった。
むこうは洗うくせにウォシュレットじゃないっていう・・。技術がやっぱ日本はすごいみたい。
紙も海外のトイレットペーパーは硬い!!
ぢの人はつらいんじゃない?というかたさ。・・・・日本の技術のすごさを痛感します。
あとは飛行機のトイレ!!
いつもはたいてい仕事で海外行くことが多くて、介助者もほっそい女性が多かったから
たいして気にしてなかったんだけど。旦那と海外行く!となると飛行機のトイレが一番心配だった。
狭いしね。
だからズボンは脱ぎやすい、はきやすい、できればゴム!というズボンを選んでる。
女性の介助者のときも最近はそうするようになったけど。
乗る飛行機によっては、一番後ろに車椅子用のトイレがあります。
飛行機の中はスッチーさん達が機内用車椅子を用意してくれるのでそれに乗れば大丈夫。
でも一番後ろなので、可能なら飛行機の座席は車椅子用トイレが近い席にしたほうがいいです。
長時間乗る海外便は、みんな寝てしまうから通路に足を出してたりしてて、機内用の車椅子で
トイレまで行くのも結構大変でした。
飛行機を長時間乗ると、私は最近突然お腹がくだるんだよね。
自律神経が不安定みたいで、同じような方がいたら・・・と私の対処法を・・。
まず飛行機乗る前に下痢止め、眠剤を病院から処方してもらって飲む。
私は眠剤を最近初めてもらったんだけど(海外用に)、まったく効かなかった。
初めて飲んだせいか。緊張からか。
そしてくだったw
でも対策はこれしかないから、また同じように対処しようかと思う。
あとは飲むタイミングの問題かな。
今年はどこに行こうかな。
台湾に行ってみたいんだよね。ジョセフが好きだからw
台湾もわりとバリアフリーは進んでいるらしいです。
台湾の市長の奥さんが車椅子だったことで、街の整備が進んだと聞いています。
ネットで調べると福祉車両も多い。
わくわく。
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