本牧パンヘッドに使うドラムが配達されるまでに、遠方業者さんから届いてるパンヘッド右側ケースを使える様に手を入れて行きます。
何年も使って無かった様相で、欠品しているパーツも有るので、当初業者さんから送って来ている後期右側ケースから移植、後期と前期では、ピニオンシャフトやベアリングレースも違う為に、色々と交換が必要です。
まずは後期からパーツを取り外して、使用する前期ケースは清掃
ウエットブラストでは取り切れ無い程のアルミのカビの様な汚れ、取り敢えずブラストを終えてから、真鍮ブラシで清掃します。
油脂洗浄
ドラムが届いたのでサクサクと組み付けました。
途中、画像取り忘れました。
完了
パンヘッド作業に戻り、ピニオンシャフトベアリング、前期後期で違う為にピニオンシャフトを交換する為に、一度組んで置いたクランクを分解
必要パーツを発注、一部はV-TWINからの届き待ちに…
もう一台の66アイアンの作業に手を付け始めました。
クラッチが変です。
クラッチを切って、クラッチプレッシャープレートが開いてもクラッチが切れない!
勘違いでした。ビックツインとは違って、クラッチハウジング外枠のギアで回すので、勘違いしました。
本来なら、クラッチハウジングに蓋が有って密閉されてる状態での乾式クラッチですが、蓋がされて無いので、湿乾両用クラッチ板かぁ?湿式クラッチ板、見ただけでは?です。自分は!
一度全バラして状態を見ます。
赤いクラッチ板、調べます。
どうも乾式の様です。
マグネトを取り外して、状態確認ですが、マグネト蓋に取り付くレバーで進角遅角のコントロールが出来るタイプで、近年ではすっかり見かけ無いシステム…
マグネト自体は指回しで火飛びするので、OKです。
ポイント接点ギャップが広すぎで、調整留めネジ受けがネジ山崩れしているのを、何とかして…
正しいギャップに調整して、指回しで火飛びOKです。
マグネト、キャブを元に戻して点火系は完了しました。
組み上げアイアンオーナーさんから、時間の有る時にと33.4フォークをお預かりしていて、ボトムケースとインナーチューブが固着していて、外すにびくともし無いと!
当方にて、出来る限り頑張りますと…
お預かりしていて、今日で1週間程インナーチューブとボトムケースの間に、CRCよりも効力の有るFricttleと言う潤滑剤を毎日添付していて…引き抜く方向へ力を入れるのでは無く、回転させる様に力を入れて、昨日まではビックともしなかったのが、今日動く様になったので、気合いで頑張って抜けました。
次はダンパーを留めてるクリップが取れないので、何とかします。
今日、定時になったので終わります。










