休日休日の予定は、今日はサークルのカラオケオフ会★13人で大人数のカラオケ楽しみでもレパートリー少ないから盛り上げ担当で行きます明日は合コンあるけど、あんま合コンはかしこまって好きじゃないな保育士らしい★とりあえず楽しければいいな
短編小説~おまじない~遠距離の短編小説心と心の繋がり、想いがひとつだったらどんな壁だって乗り越えられる...地元を離れて二つの季節が流れ君と会えない時間も一刻と過ぎてゆく寂しがり屋の君は毎日メールを送ってくる二人の日々を毎日連絡しあい一日一日が過ぎてゆく仕事場が地元とは海を挟む為、中々会いに行けなく仕事も忙しく中々連絡も多くは取り合えない春になる頃、君から電話がきた電話の内容はたった一言…寂しい…と、君は泣いていた言葉が出なかった...さすがに会えない日々が長いと辛いのもわかるけれど仕事上会える時間がない...頭を抱えた君に辛い思いさせたくないと、考えに考えて、悩みに悩んで別れを切り出そうと決意した好きなのは変わらないけれどしかたがない...そう諦めて、話しがあると僕は君に言った君も話したいと言い返した僕は別れたほうがいい、そう伝えた長い時間沈黙が漂う中、君は口を開いた「私のこと好き…?」「好きだよ、だから別れたほうがいい、辛いから...」僕は答えたまた沈黙になり、君の泣いている音が微かに聞こえた君はどう思っているのか、僕は聞いた君は「大好き、だから別れたくない、好きなら一緒にいたい...いつまでも...」…「運命で繋がった私達なんだから、この恋...後悔したくない…」「辛くないの?」、僕は聞いた「辛い、会えないから、けど...繋がれているだけで私は幸せなの…」君の泣いて震えている声に反応し、僕のまぶたからも涙が流れてきたまた言葉を失い、何も話せなかった「一回電話切るよ」と言って、電話を切った涙が溢れ出してきて、ずっと泣いていた...やっぱり僕も君が好きなんだと本当は別れたくないんだと...10分後、君からまた電話がきたすると君は、「おまじないかけてあげる」いきなりそう言って、僕はびっくりしながらそのおまじないを聞いた「…離れていても 私達は同じ空の下ココロはひとつ つながっているよいつもどんな時も…」そう言って、「大好きだよ、おやすみ」と言って君は電話を切った僕の別れの決意はどうすればいいのかわからなかったけど、おまじないの言葉に強く心を打たれたココロはひとつ…嬉しかった涙を拭き、君に「ありがとう、ココロはひとつ、おやすみ(^-^)」と打ったメールを送り、眠りについたおまじないを唱えながら...その夜...夢を見た薄暗い闇の中その暗闇の中から君が歩いてきた君は泣いていた「どうして泣いてるの?」、僕は聞いた君は...「やっと会えた...」そう言って笑ってくれた君は僕に近づき、僕にキスをし、また笑った君のその笑顔を見ていたら、また視界が暗闇に戻りそのまま目が覚めた起きた時、君からメールが届いた今日、僕に会えたんだと嬉しそうに絵文字の入ったメール僕は驚いた同じような夢を君が見ていたから僕も君に会ったんだとメールを打ったそうしたら、「じゃぁ、本当に私達会えたんだね?」とメールがきた昨日のおまじないの言葉を思いだしおまじないが効いたのかな?とメールを打った「ココロはひとつ…なんだね…私達、ありがとう(^O^)」、とメールがきたこのおまじないが効いたのか、本当かどうかはわからないけど信じたい...そう思ったこのおまじないが僕らを繋がせた、だから会えた、たかが夢だけど、そう信じたかった僕からも「ありがとう」...そう君に伝えた離れていたって関係ない二人繋がっていれば二人のココロが一緒なら辛いことなんてない二人が一つになって道を進み壁を乗り越えてゆけばいいそれを教えてくれた君に本当にありがとう君となら永遠を願いずっと進んでゆける...幸せのおまじない離れていても同じ空の下ココロはひとつ二人ずっと一緒と信じて僕は唱えますこの言葉を.....end..
誕生日18日の誕生日にみんなで祝って貰ったよ★良かった(^w^)HappyBirthday歌って貰ったし(>_<)マジで泣きそうになったよ(T_T)ラーメン食べて、帰り際にプレゼントとか無しだって(;_;)ホントに嬉しかったよ★これからも仲良くして行きたいな(≧∇≦)