さてさてさて

今日はいい天気で何よりです

 

もやっとしたものがなくなってくると

天気も気分も晴れ晴れしますな~~

 

木曜日は大学の関係でブログはかけず、

金曜日は気分の関係でブログはかけず(怠惰)、

 

今日は午前中に髪を切ってきました

似合いますか???

いやぁ~ありがとうございます♪

 

今日はイベントに行ってきて、

色々な人とお話する機会をいただいたのですが、

そこで話し方について考えさせられました

 

ある企業さんと友人と一緒に話してたんですが、

話が終わって離れると、その友人がイライラしてることに気づくんスよ

 

「何だあの人は。」

「何を言ってたんだ?」

「あの人の言うことは間違っている。」

「・・・(くどくど)・・・」

 

ぼくは両者の意見は視点が違うだけで

ほぼ同じ意見だと分かってたんですが、

 

いや、

おそらく友人も理解しているけど

愚痴りたかったんだと感じるわけです

 

というのも企業さんの喋り方が攻撃的だったなと

人は一般にこんなんだと思います

 

 人は自分の意見を尊重している

 ↓

 人は自分の意見を言いたい

 ↓

 人は自分の意見を認められたい

 

結果として意見の食い違いに敏感になっちゃうわけですな

大きな結果に影響するわけじゃなければ、

相手を気持ちよくさせるのが吉という考えですわ。

 

故に「お世辞」という考え方があるんすね。

 

あなたは先程ぼくの髪型を褒めてくれたけど、

それも一定の合理性の上にある嘘ですな。

 

ここにある本質は、

「相手のことを考えて話す」ということですね

 

ということを今日の出来事からブログにまとめたわけですが、

そんなこんなも今、読んでる本がその関連なんですね。

誰でも知ってる本なんで↓↓↓

 

相手のことを考えて話す

とは具体的にどういうことかを述べてる本です

 

(本の紹介、再び。笑)