どこいっても人は多い、あまり人が多いところは得意ではない。
という訳でDVDを観た。
『オペラ座の怪人』25周年記念講演 in ロンドン
ミュージカルだけど、映画を観ているようで凄い感動した。
最近は映画で『レミゼラブル』を観たが、このDVDはまた違った感動だった。
なにせ、撮り直し、編集が効かないし、ライブそのもの。
舞台裏も想像しながら、
これ映画じゃないんだよな。って何回も自分自身に言いながら観てた。
歌の力、音楽の力は凄いと思った。
そう考えると踊りのほとんどは歌や音楽あってもモノだし、
歌や音楽をしっかりと身体に取り込む気持ちで
踊るとまた踊りも変わるんだろうなと思う。
元来そういうのが踊りなんだろうけど、、、、
しかし、あの曲が当分、頭から離れないだろう。