2024年6月に入って、各報道機関が一斉に次のニュースを伝えた。

 

「新型コロナの死者数が累計10万人超える。ワクチンが死因は計60人」

 

皆さんはこの矛盾した報道に気づいただろうか。

 

この10万人という数字も嘘なのだが、仮に2020年から始まった新型コロナの死者数が10万人だったとしよう。

 

4年で10万人ということは1年で2万人くらいなのだが、インフルエンザの死者数は

コロナ前で関連死も含めて年間1万人くらいだ。なのにコロナでは日本人の80%の人が何回も(多くて7回)コロナワクチンを打ったのに4年で10万人も亡くなっているのだ。

 

「明らかにコロナワクチンは失敗しているのだ」

 

むしろ、接種すればするほど感染しやすくなる事はイギリスのデータでも明らかだし、日本のデータでも証明されているのだ。

後に修正したが、厚労省が偽装までして隠そうとした「あのデータ」だ。

 

初期の頃のコロナウイルスは多少強毒であったが、今は咽風邪程度だ。それなのにバタバタ日本人が死んでいるのだ。

 

恐らく新型コロナワクチンによる被害であろう。

政府の健康被害救済制度での接種後死亡事案の審査において596件が死亡認定された。まだ審査中の事案もあるので、今後もっと増えることは確実だ。死亡以外の健康被害も合わせると今のところ7384件が認定されている。さらに毎月300件くらいの新規の申請が出されている。

 

2020年には 前年比で日本人の総死者数が減っていたのだが、2021年から総死者数が増えだした。

2021年2月以降にワクチン接種が始まったのだが、接種数と比例するように死者数も増加していった。コロナワクチンを接種したことにより、体の具合が悪くなり、それでコロナに感染して亡くなって行った人も多い事だろう。それでもコロナ死扱いだ。

(「ピロリ菌が多いから除菌しましょう」と言うのも同じだが、排除できない体だからピロリ菌が多く住みついてしまうのだ。除菌してもまた住みつく事は確実だ)

 

どう見ても日本史上最大の薬害事件だ。

 

なのに日本政府、現岸田政権は全く止めようとしない。厚労省は統計偽装までして、日本国民に打たせた。ワクチンによる心筋炎のデータも偽装だったし、接種による感染数もデータも偽装だった。

 

1989年に自国民を大量に殺した天安門事件が起こったが、その際、1万人ほどの中国人民が鄧小平に殺された。中国当局は死者を319人としているが、もちろん嘘だ。

 

じゃあ、薬害を止めようとしない岸田総理はどうなのか。

「鄧小平以上に国民を〇害している」と言っても文句を言う人はいないだろう。なのに良心の呵責もないのだろう。

これを悪魔と言うのだと思う。

 

広島と長崎に落とした原爆によって20数万の日本人が死んだが、これは明らかに人体実験だった。、もう勝負は付いている状況で落としたのだ。これと同じことが21世紀の世界で起きた。特に日本人は世界よりも多く7回(もうすぐ8回目)打っているので、日本人がターゲットの実験である。

 

明らかに日本人は実験の猿だ。ロットごとに仕様を変えて、効果を確かめているのだろう。それくらい彼らは良心の痛みもなくできる。だから悪魔なのだよ。こっちの猿は1日で急死か、あっちの猿は意外と死ななかったなって感じかな。

 

今、私たちはこのような時代に生きているのだ。しかも、逃げられないように外固めしようとしている。パンデミック条約もそうだし、デジタル通貨もそうだ。命もお金も根こそぎ持っていかれるだろうよ、頭がお花畑の日本人は。日本の中でさえ、隷属的な地位に日本人は落とされる事だろう。

 

「日本を助けてください」と神に祈る時間があるならもっと勉強しろ。そうすればすぐには死なないから。神も助けてくれないし、トランプも助けてくれなし、光の軍団(笑)も助けてくれないんだよ。パレスチナの子供が「神様助けて」って祈っても爆弾で飛ばされるのだよ。分かるかい、これが現実なのだよ。