岸田総理が3回目のワクチンを打った映像が残っていますが、これをよく見てください。

 

下の映像は医師が岸田総理にワクチンを打っている途中の映像ですが、持っているはずの注射器を持っていない。

 

 

そして、手に持っているはずの注射器を持ち上げて、打つ瞬間の時には注射器は映っています。

 

そうです。加工をして、映像から注射器を消しているのです。

恐らく政府関係者が撮影し、修正した映像をテレビ局に提供しているんだと思う。

 

消すからには何か理由があるはずです。

医師である鹿先生はニコニコ動画で「透明である液体が見えてしまったから消したんだと思う」と言ってましたが、透明な液体とは生理食塩水です。

 

よく医薬品の臨床試験で、プラセボ群と実際に薬品を使った群に分けて、効くかどうかを確認しますが、その時にプラセボ群に使われるのが生理食塩水だったり、薬に似せたラムネだったりするわけです。もちろん、生理食塩水もラムネも安全ですから摂っても死にません。

 

その後の3回目以降のワクチンの接種映像でも、中身が見えないように医師が腕で隠したり、手で隠したりして見えないように工夫をしています。もちろん、打っている医師は全てを知っての事だと思います。

 

私は岸田総理は(中身が本物のコロナワクチンは)打っていないと思いますが、その判断は正しいと思います。一国のトップですから、何かあったら大変だからです。

でも、自身が打っていないワクチン、打った振りをしたワクチンを国民に勧める神経が理解できません。

 

その結果、どうなりましたか。

予防接種健康被害救済制度の過去2年の認定数が過去44年間の認定数を軽く超えてしまっています。

 

以下の画像はユーチューバーの藤江さんからお借りしていますが、あなたはこれを見て、どう思いますか。人に平気な顔して、勧められますか。

 

 

今回説明した事をデマだと誰が言えるでしょうか。

画像を加工した事も陰謀論だーって言うのでしょうか。

 

まーでも、陰謀論でいいですよ(笑)

 

私が岸総理を貶める為に嘘を付いているかもしれませんし、デマを撒き散らかしお金儲けをしているかもしれません(笑) 

 

それくらい疑うくらいが、今の時代ちょうどいいです。

 

 

下の動画は鹿先生の動画です。消えないうちに見てください。