イギリス政府が定期的に発行している
「COVID-19 vaccine surveillance report Week 13
31 March 2022」
というレポートに驚くべきデータが載っている。
新型コロナワクチンを
①全く打っていない人
②1回打った人
③2回打った人
④3回打った人
を比較して、過去4週間でどれくらい亡くなったかを比較したデータだ。 2022.3.6~2022.3.27
総数で4067人亡くなった。
内訳は
①全く打っていない人 321人 ( 7.9%)
②1回打った人 87人( 2.1%)
③2回打った人 593人( 14.6%)
④3回打った人 3054人( 75%)
3回目が一番多い3054人( 75%)という結果が出た。
2回目と3回目を合計すると約90%が亡くなっている。
2回目と3回目を比較すると3回目の方が断トツに死亡率が高い事が分かる。
東京理科大学の村上先生の言う通りになってしまった。
フォーブスから引用
非mRNA型予防薬「murak抗体(ムラック抗体)」の開発者、東京理科大学名誉教授 村上康文氏は「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」
3回目以降の「ブースター接種」についてですが、とくに慎重に進めていくべきであると考える研究者は、私を含め、少なくありません。
5回とか6回とか7回、人体に接種することにはリスクが伴う可能性があることを、ワクチン開発者は認識すべきでしょう。
続きを説明しよう。
イギリスでは2回以上の接種者が人口の74%いる(2022.4.11現在)。
それに対して2回目と3回目を合計すると約90%が亡くなっているのだ。
つまり接種率(74%)よりも高い死亡率(約90%)を示している。
それに対して
①の「全く打っていない人」は人口の22%
それに対しての死亡率は先ほど書いた7.9%
(321人 ( 7.9%))
つまり非接種率(22%)よりも低い死亡率(7.9%)
を示している。
4回目、5回目、6回目.....と続くだろうが「より死にやすくなる」可能性が高い。
もはや、接種をした方が感染しやすくなることは常識。ダブルスコアどころかトリプルスコアで感染しやすいのだ。先ほどのイギリスのレポートに書いてある。免疫が弱くなるから当たり前だ。
それでもワクワクキャンペーンをやるらしいが、アホだな。
この国の政治家はプーチン以上の人殺しだ。
去年、人口動態統計から判断して数万人は軽く殺された。
副反応検討会が発表している死亡数はほんの一部にすぎない。
きちんと分析するとバレてしまうからイギリス政府みたいに詳細なレポートは出さない。こういう政治家を支持する日本国民もかなりの大馬鹿だ。
せめて、製薬会社の「専属マウス」として治験に貢献してください。
しかし、死んでも「関連性はなし」だから4000万円は貰えないよw
マウスなんだから当たり前でしょ。奴らから見ると人間じゃないだから。
「人間だもの 相田みつを」は過去の話で、これからの時代は
「マウスだもの」ってなるでしょうよw 治験中の人体実験だもの。