マサイージ783のブログ 日常的特急列車

マサイージ783のブログ 日常的特急列車

自分の近況からブログ企画「おぼコト?」まで多種多様です。

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皆さんがよく飲むコーヒー。 今確実に進化しているって…その一つが今日の言葉です。
 

ブリット「影島さん。なんか上機嫌じゃん。何かあったの?」

 


 

リンゴ「いいこと、あったみたい」

 


 

泉美「それじゃ、わかんないわよ。ずっとお側にいるんでしょ」

 


 

リンゴ「それでも判らないわよ」

 


 

イチゴ「はい、影島さん」影島「ありがとうございます」

 


 

リンゴ「イチゴ。なに買ってきたの?

 


 

イチゴ「コーヒー豆よ」

 


 

ブリット「コーヒー好きなんだ。見るからにコーヒーをうまく作りそうだし。」

 


 

泉美「挽きたてっていい薫りするもの」

 


 

影島「それでしたら、お二人様もいかがですか?」

 


 

ブリット・泉美「いただきます。」

 


 

リンゴ「あれ、影島さん。サイフォンの道具は?」

 


 

影島「修理しています、この後も一応やるつもりには...」

 


 

イチゴ「あっ❗そういえば、コーヒーも入れ方のひとつで変わるってテレビで言ってたわね。」

 


 

リンゴ「そういえばそうよね」

 


 

泉美「それ本当なの?」リンゴ・イチゴ「本当本当」

 


 

ブリット「コーヒーって奥が深いんだ。俺も違いのわかる男になろうかな」

 


 

影島「それでしたら、 [エアロプレス]という挽き方はいかがですか?」

 


 

ブリット・泉美・リンゴ・イチゴ「エアロブレス??

 


 

ブリット「それって美木良介さんの?

 


 

影島「それはロングブレスダイエットでございます」

 


 

リンゴ「この挽くときに、あのロックバンドの曲を...」

 


 

泉美「エアロスミス聴かせている感じでもないわよ...

 


 

フミカ「説明しよーう!エアロプレスとは空気圧によってコーヒーを抽出するやり方で、ペーパードリップよりも酸味が抑えられコクがありさっぱりしているコーヒーが作れるのだー」

 


 

ブリット「へぇーそういうこと」泉美「これなら、いずも美味しいコーヒー入れられるわ」

 


 

リンゴ「でもコーヒー豆に注射しているみたいわね」

 


 

影島「この方法だと豆の個性というものが出て来るんですよ」


 

イチゴ「お豆さんもいろいろあったわよ」

 


 

泉美「奥が深いのね」

 


 

影島「豆に個性があるように。人にも好みがあるようで今回はこのようなラインナップなっておりますが、どれにいたしましょう」

 


 

ブリット「こんなにあるの?」リンゴ「選べないわよ。というか機械そんなにあった?」

 


 

影島「手頃な物ですから、複数個あっても大丈夫です。豆もたくさん揃えてあります。」

 


 

泉美「確かに…奥からコーヒー豆の凄い匂いが...」


いろいろ取り寄せてました…

皆さんおはこんばんちわ,マサイージ783でございます。さて今回は3年前に書いたやつを引っ張り出しました。

この時期は酒蔵開きや酒蔵祭り開催されてますね。

私も3年前と去年行きました.今年はコロナで開催が…わかんないな…

でもさすがに去年はもう人の多さでパニック起こしました。(^▽^;lll)今回はそんなお酒造りの話
かおるん「ふーっ.一段落ついたなウシシ

隣かお「ありがとう,父さん.ここまで付き合ってくれて(#^.^#)」

かおるん「いいよいいよ.行けるところまで行っちゃーよ.しかしお前の家具のデザインもなかなかいいもんだな」

隣かお「僕ここ一番で頑張ったもんチョキ

かおるん「おおっ!そうかそうか.オイラもこう活躍されると,ニヤリデザイナーとしての血が騒ぐな」

隣かお「インテリアの方は僕が責任をもってやるから,安心して」

かおるん「家の外観はオイラがやるとして,おっ…ニヤリ家1件建つな(確信)」

隣かお「あと大工さんが必要だよーウシシ.!!あっ…父さんあれって…?」

かおるん「あっ…真顔ありゃセスナにtomoじゃん」

セスナ「おおっ,かおるんじゃん」tomo「かおるん,仕事かい?(*´ω`*)」

かおるん「まもなく夕方なのに,できあがっちゃって」

隣かお「何飲んでるんですか?」

セスナ「日本酒だよ.しかし九州で飲むとは思わなかった」

かおるん「確かに,日本酒も焼酎も造っているもんな」

隣かお「あっ!影島さんが言ってた.なんでも[しずく搾り]っていう製造方法もあるんだって」セスナ「そんな製法もあるの?」

ワッツン「説明しよ.しずく搾りとは,酒袋にもろみを入れ,吊るした状態で自然に落ちてくるお酒のしずくを集めたもので,上品な香りで旨味とコクがあるお酒、だってばよぉ!」

tomo「焼酎もいいし日本酒いい.九州もいいなぁ(*´ω`*)」

セスナ「どこかに移住したくなっちゃうな」 かおるん「tenから逃げるためか?」

tomo・セスナ「それはない!Σ(・ω・ノ)ノ!」

隣かお「そういえばtomoさんとセスナさんは,いつからいるんですか?」

セスナ「丁度1時間前だったな」

tomo「ああっ,人に聞いてここにお酒を買いに来て,博多ホテルで泊まって,そして明日帰るんだよ」

隣かお「じゃぁ,十分満喫できますね」

セスナ「はるるんには電話で言ってあるから、今日は飲むぞー!!日本酒
(tomoの携帯電話が鳴る電話)
tomo「あっ,電話だ.スマホもしもしtomoです」

ten「あんた!今どこに居るんねんムキー!!ちょっと帰ってこんね!!」

tomo「いやっ!ちょっとムキー.はるるんには言ったぞ!旅行チケット行くからって!」

ten「あんたがいなけりゃ,どうにもならん事態になったのよ.一番早い便飛行機新幹線で帰って来なさい!!ムキーッ

 

tomo「明日の始発新幹線飛行機電車でもいい(´;ω;`)?」

かおるん「屋台夜の街…無理そうだな」(セスナ うなずくショボーン)

このおぼコト?シリーズも3年半。ずっとほったらかしにしてました。申し訳ございません。
さて3年も休んで新たな趣味になりそうなものもあります。それはここまで進化したのか!?サウナ。どういう所かって。それは…
やす「マサイーがサウナねぇ」
 
マサイ「テレビテレビに影響されて」がん「ドラマ?」
 
マサイ「とあるバラエティ番組で、ポケモン好きのアーティストの人」
 
隣かお「あのヒロインのプロデューサーの?好きなんだ」
 
かおるん「しかし今やおじさんたちの憩いの場のサウナが今や女性まで虜恋の矢になるとは」
 
やす「本当だよ。こんなになっているのも初めて見たぜポーン
 
マサイ「しかもいろいろあるなんて」
 
がん「なんといってもあれだろ、ネプの泰造の「サ道」」
 
隣かお「そんなドラマあったんですか?」
 

やす「俺も初めて聞いたし、これも初めてだぜ[ロウリュウ]ってやつ」

 
隣かお「ロウリュウ??」
 
マサイ「それ初めて聞いた時、佐賀県出身の強面俳優かと思いましたよ」
 
かおるん「チュー白竜さんね、わかるわかる」
 
隣かお「そういえば、いい匂いがするけどこれ(液体の入った柄杓を持ち上げる)の事?」
 
やす「それそれ」
 
モトツネ「説明しよう。ロウリュウとは熱したサウナストーンに、水やアロマオイルなどを掛け、水蒸気を発生させ体感温度を上げて発汗作用の効果がある、フィンランドに伝わるサウナの入浴法一つ、だってばよぉ!」
 
マサイ「僕たちには似合わない、アロマ水」
 
かおるん「息子よ。それを石にかけてくれ」
 
隣かお「わかった」(石にアロマ水を掛ける 蒸気が上がる)
 
一同「おおーっ」がん「快・感…照れ」やす「薬師丸かよ!アセアセ
 
かおるん「これでふろ上がりに少し休んでビール生ビールをキューっといったら…」
 
マサイ「そのためにはあと…水風呂と外気浴と合わせてあと2セットしなきゃならないんですよぼけー
 
がん「それってととのうだろ?いいんだよな」
 
やす「でも大変だな」隣かお「それで皆爺様に」
 
マサイ「なるわけないよ!ただ別世界に行くかもよ?」
 
隣かお「それってもしかして…幽ー体離脱ーとか」
 
がん「何でだ、サウナが一瞬寒くなったようなガーン
 
マサイ「汗流して水風呂行こ…」やす「マサイ別のも行こう」
 
隣かお「ちょっとーえーん」かおるん「息子よ…ガンバレ…グッド!
いろんなサウナがあるよ!

おはこんにちばんわー.マサイージ783です.そういや皆さんは…恐怖物は好きですか?怪談に心霊写真や動画…おおっ…恐ろしい
今回のおぼコト…あの映画にもなったパソコンゲームの怪物 ※これは4年前に某サイトで掲載したものです。
マサ「おおっ!…身の毛もよだつ怖さ…恐ろしいな(゚_゚i)」

影島「しかも,どっからともなく現れ,人を襲うとは…神出鬼没とはこのことございますね…σ(^_^;)」

リンゴ「あれっ?二人とも何見てるの?」

マサ「あっ!おかえり,リンゴ・イチゴ.これを見てたんだよ」

イチゴ「な…何これ?す…凄く怖いんだけど…」

リンゴ「これ私見たことある….こ…これ…あ…[青鬼]よ」

イチゴ「あ…青鬼?こ…この変な生き物が…?」

影島「最近.これが人気みたいで…私も久しぶりに冷や汗をかきました.しかしPC世界にこんな怪物がいるとは…(;^_^A」

リンゴ「噂で聞いたことあるけど…「人を食う」のもいるんだって」イチゴ「えっ…いやぁぁぁぁぁぁ!!ビェ──・゚・(。>д<。)・゚・──ン!!」

てっしー「どうした!!イチゴ!!悲鳴なんか上げてΣ(=°ω°=;ノ)ノ」

イチゴ「ご…ごめん.人を食うって聞いたから…」

てっしー「もうびっくりさせんな.人を食う怪物なんていりゃしないよ.そんな奴,俺が一発で仕留めるから( T_T)\(^-^ )」

マサ「さすが兄さんだな.青鬼も仕留めるのか」

てっしー「青鬼?桃太郎の世界か?」

影島「ご主人様,そちらの青鬼ではなく…」

ゴブリン「説明しよう.青鬼とは2009年に出始めたホラーゲームで,不気味な洋館に棲む怪物で,青鬼から逃げ,謎を解き,脱出していくものであるが.本編に出てくる怪物,青鬼の正体は謎のままである.ちなみに今年.映画化もされているのだ」

てっしー「何だ.ホラーゲームか…それでも大丈夫だよ( ̄ー☆」

イチゴ「でも…私…皆がいなくなるのは怖くて…。゚+(σ´д`。)+゚・クスン…」

影島「安心してください.たかがゲームの世界でございます」

リンゴ「そうよ.私たちの住む世界にはいないからにやり

イチゴ「そう?ショボーン

マサ「そうだよ.ほらっ,もう泣かない.( T_T)\(^-^ )あっビックリマーク,そういや家の後ろ十何軒か先の小高い山の上に家があるよな」

影島「はい,なんでも大富豪の方が住んでいるとかで,ですが15年程前から空家だったみたいで,さらに5年程前からその家の調査に行った人が突然行方不明になったとかで噂が…(゚Ω゚;)」
(一瞬 マサイージファミリーの全員の背筋が凍ったあせる
マサ「それ本当か?Σ(・ω・;|||」影島「はい.確かに(((゜д゜;)))」

リンゴ「ま…まさか…?((゚m゚;)」イチゴ「ひょ…ひょっとして…?((゚m゚;)」

一同「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!ド━━Σ(ll゚艸゚(ll゚艸゚ll)゚艸゚ll)━━ン!!!」
注意:このお話はフィクションです!!!

さて今回はファッションの事なんですが、ファッションに至ってもいろいろ流行がありますね。洋服にズボン。あとアクセサリーもそういや5年前もこんなのが流行ったのでは… ※時差があることはお許しください。 
影島「失礼します.お飲み物をお持ちしました. 買い物はいかがでしたか?」

リンゴ「結構よかったよ.前からほしかったやつゲットできたし」

マサ「そりゃよかった.僕もう疲れた」 イチゴ「お兄ちゃん.お疲れ様」

コアラ「車出してくれてありがとう」

ten「でもこれあたしに似合うんかいな?」

エンジェル「意外と似合ってたりして」てん「そうかもね」

みい「そうだよ.ten似合うっしょ」

727272「それはどうかな。普段だってあんま変わらんし.」

ten「何をおっさん.よーしそんじゃ私が似合ってるか実際着てみようやないか!影島はん着替えるとこある?」

影島「更衣室はあちらです…」リンゴ「私も行ってきます」

コアラ「いってらしゃい」(そして30分後)

リンゴ「お待たせー」

マサ「おっ,結構二人とも似合ってるじゃん」みい「かわいい」

72「おばはんのスカート見ても,何も変わらんな」


ten「なんやて!これは今流行してる…[ぺプラム]ファッションや」

72「ぺプラム?」コアラ「あれ?72知らないの?」

72「あっ,そのスカート,紙でできてるのやろ?」

エンジェル「それペーパークラフト」

72「じゃ,ピンクレディーも…」マサ「それは…」

マサ・イチゴ「♪ペッパー警部!」みい「段取りのいい突込み」

影島「あのですね.ぺプラムっていうのは…」


ゴブリン「説明しよう!ぺプラムとはドレスの胴部やジャケット・ワンピースの末広がりの部分のことであり,お尻の部分引き立たせたりウエスト部分も隠したりすることができるので,より女性らしく見えて,今流行しているのだ!」

影島「あの人.私の役目を盗りましたね(−_−#)

みい「いいじゃないの」てん「そうそう」

エンジェル「でもこうして見るとten若々しく見えるね
キラキラ

ten「えっ?そう?これで私も20代に
キラキラ

72「戻れるわけないやろ
( ̄_ ̄ i)」ten「なんやて!!㌦ァァァァヽ(o`Д´o)ノァァァァ!!」

てん「じゃ…じゃぁとりあえずカフェに行こうか?」

みい「い・・・いこいこ」ゴブリン「わ…私がおごりましょう」

影島「あ・・・ありがとうございます」マサ「…新喜劇みたいだ…」

女子の夢ぶち壊すと…あとはご想像にお任せします…

さてさて、今回は調味料の話です。お酒と書いてありますが…醤油の前身。
マサイ「うーん…あの親父さんに教えてもらったものの,なんかうまくできないなぁ( ̄ー ̄;」

影島「さすがに古くからある調味料とあって奥深いですね(・・;)」

マサイ「でも豚骨以外でラーメン食べて,めっちゃおいしいo(^-^)oと思ったのは初めてだし,これがあれば」

かおるん「ふーん「emoji細麺・豚骨派」を豪語するマサイーが,何に納得してんだ?( ̄_ ̄ i)」

マサイ「細麺派なだけです(`ε´)。某ラーメン店である調味料に惚れちゃって…」影島「私も試行錯誤しているのですが…」

かおるん「「一番いい奴を頼む!( ̄ー☆」美味しいとはまるよなぁ」

タクト「何やってんですか?」

マサイ「この調味料を作ってるんだよ」

舞姫「どれどれ?…んっ?(><;)マサ爺これ?梅酒作ってるの?」

マサイ「違うよーこれは調味料の一種で[煎り酒]を作ってるんだよ」

タクト・舞姫「煎り酒?」
(指パッチン)
タチキ「よしっ,説明しよう.煎り酒とは室町時代末期に考案されたといわれる日本酒と梅干等を煮詰めた調味料であり,江戸時代中期に醤油が普及するまで使われた,万能で上品な調味料…だ」
(指パッチン)

舞姫「それで煎ったお酒を飲むの?( ̄□ ̄;)!!」

影島「いわゆる,料理酒emojiの一種として使うんですよ.保存はそんなに利きませんが」

かおるん「これでいいんじゃないか?」

マサイ「あっ!それっぽい.んであとはこして保存瓶に入れて…1日2日待つ」舞姫「待つんかい!」

影島「大丈夫ですよ.2日前に作った物がここにござ…あれ?」

タクト「無いの?」

影島「おかしいです.ちゃんとここに置いたのですが」

セスナ「料理酒っていうのは,本当なのか?emoji

マサイ「ああっ,そうだけど…」

tomo「どうりでしょっぱいはずだ…(@_@)」

かおるん「飲んじゃったのかよ.対して酔ってないし(゚c_,゚`。)プッ」

舞姫「調味料なのにね(・∀・)ニヤニヤ」
料理酒ってとてもしょっぱいから

この間「ジョブチューン」という番組で「全国三大ご当地グルメ」というものがありました。勿論九州からも出てます。

日田の日田焼きそば 中津の中津唐揚げ そして今回のこれ!!

もちろんこの話は宣伝なし!!
慎司「餃子といったら,栃木の宇都宮だよドンッ

幸司「何を!!静岡の浜松だって負けてないですよ~
メラメラ

リンゴ「みんな熱いわね
グラサン

影島「どちらも餃子の街で有名ですから
ウシシ

なりも「確かにそうよ」

たくみ「ライバル関係だもんな」

マサ「あちゃ!ちゃちゃ….ほーっあちぃ」

えみT「マサイージ,何熱がって…ああっ!」

幸司「これ餃子じゃん」慎司「てか鉄鍋に入れてる」

リンゴ「鉄鍋餃子ってどっちの?」なりも「知らない」

たくみ「マサイージ.これどこの?」


マサ「あっ!これっ…北九州市の[八幡ぎょうざ]の一つなんよ」

幸司・なりも「八幡ぎょうざ?」

シセン「説明しよう!!八幡ぎょうざとは福岡県の北九州市八幡地区で根付いた餃子で,関東のものよりサイズ小さく,薬味には柚子胡椒も使われるのも特徴である!.ちなみに八幡ぎょうざには,ジャンルもあり,今マサイージが食べているこの「鉄なべ系餃子」もその一つだ!」

たくみ「一つってことは…ほかにもあるんだ」

かおるん「そうそう.オイラはラーメンスープを滲み込ませたラーメン系と皮が厚めの中国本土系.…あっうめぇ」

たくみ「確か宇都宮はそんな形だったな」

慎司「確かにあんな形」

クマ「そして家庭でも作られた餃子がお母さんの愛情のスパイスがたまった,お母さん系よねぇ
ドキドキ

なりも「ああっ!なんか作りたくなってきたわね
パー

えみT「じゃぁ餃子って中国から北九州や宇都宮、浜松に伝わったのかな?」

影島「まぁ諸説ありますからねぇ.私は起源まで全く…」

幸司「そういえば,浜松の形と同じ乗せ方をした店もあるみたいだな」

 

かおるん「あるよ。オイラも初めて知った」

マサ「店の名前まで出せませんが,その形が…」(♪~ピンクレディーの…)「U!FO!型!
UFO

リンゴ「スペースワールドが近くにあるからそんな風にしたの?
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

 

えみT「古いわね…Σ(~∀~||;)

なりも「セロテープしたら面白いのに…
(`∀´)

幸司・慎司「清水アキラにしてどうする!!
Σ\( ̄ー ̄;)

餃子はいろいろあるみたいですよ。

皆さんおはこんばんちわ,マサイージです。今回はニュースにもなった,映像技術です.
マサ「おっ!これか…よっしゃージャストミート!!キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!」

越さん「いやぁおみごと!」

リンゴ「あっ!越さん,跡さんお久しぶりです」

跡さん「oh-久しぶりだねー.リンゴちゃん」

aru「あらっ,お知り合い?」

影島「ええっ.マサイージ様が取材してメモ意気投合されたラブラブ,越様と跡様です」 はるるん「なんか通販の人臭いけど」

越さん「違いますよ.彼が今やってるものに興味があって,ちょっと貸してるんですよ」

tomo「見事にハマってる感があるんだけど…(O_O)」

マサ「いやぁ~すごいよ.このゲーム面白い!!爆  笑

越さん「でしょーアップ

かおるん「なるほど,なるほど,あれか!うおーし!!」

マリオ「かおるんさん.お見事です」

跡さん「なかなかのもんですよ!」

aru「あっ!そういえば.これ[VR]テレビっていうんでしょ?」

跡さん「そうなんだよ.俺たちもその業者の所に行ったとき,もらったんだよ~」 はるるん・tomo「VR?」

ゴブリン「説明しよう.VRとは,virtual Realityの略で現実に近い環境を映し出し,人間の五感を含む感覚を刺激し,理工学的に作り出す技術であり,訓練やゲームなどに幅広く取り入れられているまたの名を仮想現実,なのだ!」

かおるん「ここまで映像技術が発展するなんて思わなかったし」跡さん「意外とすごいよね」

リンゴ「まるで本物とそっくりね.あっ!私これやってみたいなぁ?」

越さん「ジェットコースターね.よしっ!私が最強のコースターコースを創ろうではないか」(意外と早く…10分後)
「そーら.できたぞー」

リンゴ「ありがとうございます!では…乗ってみようっと.スタート」

影島「おおっ!なかなかじゃないですか~」
(tomo 悪い笑顔)
マサ「あーアカン,僕見るだけでも怖い!」

跡さん「恐ろしく作っちゃったんじゃないの?」

越さん「いやいや,そこまではやらんよ」
(tomo リンゴにヒザカックン)
リンゴ「きゃぁぁぁー!(☆。☆)」

かおるん「tomo.おまえ―!!(笑)ヽ(゚◇゚ )ノ」

tomo「一度やってみたかったんだぁー。ヤッタ(b´ω`d)ゼィ♪」

リンゴ「tomoさーん!!待てー!!㌦ァァァァヽ(o`Д´o)ノァァァァ!!」

マサ「VRあるあるだな(・∀・)ニヤニヤ」

 

影島「ウケますね…(*≧m≦*)ププッ」
皆さんもVRをやる時は周りに注意してね

どもども、おはこんばんちわ,マサイージ783です。

 

僕のブログを見てくれてありがとうございます。そして本年もよろしくお願いいたします。

 

さてさてここではやっていませんが、次回の予定や予告も考えたりもしています。

きっかけは次回予告を考えてる時に弟・由博マリオとやりとりです。

(おぼコト?AME10 ルポライターより)

 

「次回は…お兄さんはスパーイ。ではマサイージは…浅見光彦です!!」というとよっしー(由博マリオ)は…「本部長なんですよ!!」といい
一瞬僕もツボにはまってしまい笑ってしまいました。
まるでてっし―正喜がスパイ組織の本部長であるかのような…
それにパターンはいくつもアリ
「これはこれは失礼しました」とか「兄がどうもすみません」
もうドラマの浅見光彦シリーズを見てるかのようで
当の本人は出てないのに…
これを実際に当てはめてみると…
てっしー「次回は…」

みい「お兄さんはスパイ。ではマサイージは?」

マサ「浅見光彦です!!」マリオ「本部長なんですよ!!」

てっしー「そこまでない!!」
←つっこみいれました
イメージしてみると面白いかも…  

 

ちょっとここでもいくつか考えたのでご紹介しますね。

おぼコト?AME5 ちゃんらー から

みい「次回は…」 マサ「芋洗坂係長も愛した、門司港の母の味!」

マリオ「(BOAのあの曲の冒頭部分を踊って…)あっ、ここまで踊れます…」(一同爆笑)

 

おぼコト?AME8 舞妓・芸鼓  から…

真希「次回は…」 マサ「舞妓と芸鼓。どう違うの?」 マリオ「どっちも一緒でしょ!」

タクト「違うんだなぁ~それが…」 マリオ「えーーーーーっ!(某ドラマの阿部サダヲ)」

 

おぼコト?AME?9 姑息 から

影島「次回は…」 マサ「一時…逃げるんだよぉぉ―!!」 影島「卑怯者!!。とは大違い!」

マリオ「御用だ御用だ…(無数のマリオ登場)」 影島「ええっ!?(呆然)」

 

ということでここからはまだあっちにも登場してないネタバレ次回予告

何の言葉わかるかな?

マサ「次回は…固体でも塩!液体でも塩!」 マリオ「清めの…塩!!(塩を力士の土俵入りのように撒く)」

 

リンゴ「次回は…」 マサ「♪~(話題のあの曲) I play the badminton I play the volleyball un!!…ヨロロロロロ…(インディアン)」 (一同爆笑)

 

aru「次回は…」 マサ「仮想現実世界の革命か?」 マリオ「(あの装置をはめて)X-men…」

tomo「似てるんだけどね…」

どうです?ここではやりませんが何の言葉が来るか。予想はできますでしょうか?

今年もおぼコト?な話を出しますんでよろしくね。

それじゃぁ、またな‼!

おはこんばんちわ,マサイージです.さて皆さん忘年会シーズンですね.というけどみなさんあまりはしゃぎすぎないでね.さてさて忘年会も関わらず皆さんがやってるカラオケ…カラオケでこんなのどうですか?

リンゴ「これなんてどうかな?emoji

いちご「お姉ちゃんがレオタード?似合わない似合わないえー

リンゴ「行けるわよ!ぶうっ!(。・ε・。)」

やす「おや,何やってるんだ?」

リンゴ「やすさん.実は最近こんな動画が流行ってて私たちもやってみようかと思って」

やす「ああっ,これさすがだな (o^-')b 噂には聞いてたいたんだがいい出来ばえだな」

 

イチゴ「でしょでしょ!(≧∇≦)」

やす「よーし俺もかおるんや72を誘って…一世○○でやって…・:*+.\(( °ω° ))/.:+」

kaito「何するんですか?」やす「Σ(゚д゚;)」

翼くん「あっ,これ曲のpvじゃん」


リンゴ「あ!kaitoさん,翼くんも一緒に[完コピ]やりませんか?」

kaito・翼くん「完コピ?(゚_゚i)」

翼くん「僕,足には自信ないよ?」イチゴ「Σ(゚д゚;) なんでですか?」

翼くん「だって世界を走りemojiで一周する人だよね? ( ̄Д ̄;;」

やす「(  ゚ ▽ ゚ ;) いやいやなぜに寛平さんが出てくるんだよ!」

リンゴ「世界一周地球しないよ.完コピって…」


マイク「説明しよう.主に一般人がアーティストやダンサーの演技やダンスを完全に真似て再現することなのだ」

翼くん「あっそういうことね」

 

kaito「僕も聞いたことあった」

やす「だろう.てか俺があれやればかっこいいって(。+・`ω・´)キリッ 。 …てかリンゴのマドンナは無理があるだろ!( ^∀^)ゲラッゲラ」

 

イチゴ「でしょー ( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!」

リンゴ「もう,やすさんまで!!! (`ε´)」

マサ「そんなら,これありえる?」
(♪シークレットシークレット)
翼くん「マサイージ.意外とダンスのキレがいい (ノ゚ο゚)ノ」

やす「でも,マサイージのperfumeも無理があるんじゃないか?えー

 

リンゴ「そう思えてきた真顔

kaito「恥ずかしくないのかな?」イチゴ「うんうん」

マサ「ガーン…わかってるよ僕だって!! (`×´) …一生懸命練習したんだから…ったく…恥ずかしさぶり返したじゃん!カァ…(//ω//) (YUKIちゃんのjoyの方がいいのに),」

私のダンスは皆さんのご想像にお任せします…