皆さんがよく飲むコーヒー。 今確実に進化しているって…その一つが今日の言葉です。
ブリット「影島さん。なんか上機嫌じゃん。何かあったの?」
リンゴ「いいこと、あったみたい」
泉美「それじゃ、わかんないわよ。ずっとお側にいるんでしょ」
リンゴ「それでも判らないわよ」
イチゴ「はい、影島さん」影島「ありがとうございます」
リンゴ「イチゴ。なに買ってきたの?」
イチゴ「コーヒー豆よ」
ブリット「コーヒー好きなんだ。見るからにコーヒーをうまく作りそうだし。」
泉美「挽きたてっていい薫りするもの」
影島「それでしたら、お二人様もいかがですか?」
ブリット・泉美「いただきます。」
リンゴ「あれ、影島さん。サイフォンの道具は?」
影島「修理しています、この後も一応やるつもりには...」
イチゴ「あっ❗️そういえば、コーヒーも入れ方のひとつで変わるってテレビで言ってたわね。」
リンゴ「そういえばそうよね」
泉美「それ本当なの?」リンゴ・イチゴ「本当本当」
ブリット「コーヒーって奥が深いんだ。俺も違いのわかる男になろうかな」
影島「それでしたら、 [エアロプレス]という挽き方はいかがですか?」
ブリット・泉美・リンゴ・イチゴ「エアロブレス??」
ブリット「それって美木良介さんの?」
影島「それはロングブレスダイエットでございます」
リンゴ「この挽くときに、あのロックバンドの曲を...」
泉美「エアロスミス聴かせている感じでもないわよ...」
フミカ「説明しよーう!エアロプレスとは空気圧によってコーヒーを抽出するやり方で、ペーパードリップよりも酸味が抑えられコクがありさっぱりしているコーヒーが作れるのだー」
ブリット「へぇーそういうこと」泉美「これなら、いずも美味しいコーヒー入れられるわ」
リンゴ「でもコーヒー豆に注射しているみたいわね」
影島「この方法だと豆の個性というものが出て来るんですよ」
イチゴ「お豆さんもいろいろあったわよ」
泉美「奥が深いのね」
影島「豆に個性があるように。人にも好みがあるようで…今回はこのようなラインナップなっておりますが、どれにいたしましょう」
ブリット「こんなにあるの?」リンゴ「選べないわよ。というか機械そんなにあった?」
影島「手頃な物ですから、複数個あっても大丈夫です。豆もたくさん揃えてあります。」
泉美「確かに…奥からコーヒー豆の凄い匂いが...」
いろいろ取り寄せてました…