以前にブログにも書いた記憶があり辿ってみると2014年のブログが出てきた。

ジュリーこと沢田研二のコンサートの時の感想と若い人が沢田研二を知らない

ジェネレーションギャップとおばちゃんパワー | 建設業補佐官の現場日記 (aiyuto.com)

知っていても『コンサートの来場客が主催者の約束と違う』で当日キャンセルした

お騒がせ男の『太ったお爺さん歌手』位の感覚です。

あれ以来10年ぶりのコンサート参加です。

95%位が年配の女性です。残りが同世代の男性と少し若い付添いの中年層

びっくりした事は杖をついて参加の80歳位の女性がコンサートが始まると

皆さん『総立ちで歓声』に合わせて1時間立ちっぱなしで声を出し手拍子で歌う

10年経っても同じ光景が見られた事です。

そして申し上げたい事は此処からです。

ジュリーがトークの中で現在76歳ですが80歳まで歌いたい希望を話した際に

その為にも皆さんが元気でコンサートに参加して頂く事が必要です。

『元気に頑張りましょう!』と私にも言われているようでした。

そしてビジネス事例としてお客様が繁盛する事が自社の反映に繋がる事

だからお客様が繁盛する為に自分の役割を再認識する事

たわいない事から再認識致しました。