C-2020Z用スマートメディアフォーマット方法

WindowsでスマートメディアをフォーマットするとC-2020Zで使えなくなるので
Linuxから以下のコマンドでフォーマットし直した。

以下のコマンドでフォーマットしたらC-2020Zで再び使えるようになった。
$ mkdosfs -F 16 /dev/XXX

私の環境の場合、具体的にはUbuntuから以下のコマンドを打った
$ umount /dev/XXX
$ sudo mkdosfs -F 16 /dev/XXX
$ sync

XXXはもちろんスマートメディアのデバイスを指定する。

debug print

#define DEBUG_PRINTF printf
#define DEBUG_PRINTF(args...) printf("[TEST]" args)
#define DEBUG_PRINTF(...)

svn+ssh メモ

$ vi ~/.subversion/servers
store-plaintext-passwords = no

client
$ ssh-keygen -t rsa
$ chmod 600 ~/.ssh/id_rsa.pub
$ scp ~/.ssh/id_rsa.pub user@server:~/
$
$ eval `ssh-agent`
$ ssh-add ~/.ssh/id_rsa
$ eval `ssh-agent -k`

server
$ cat id_rsa.pub >> ~/.ssh/authorized_keys
$ chmod 600 ~/.ssh/authorized_keys
$ rm id_rsa.pub

VMwareインストールメモ。

以下を参考にする。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061019/251208/

VMwareのサイトにメアドを入力ユーザー登録。
http://www.vmware.com/jp/products/player/

VMware Playerを無償ダウンロード。
https://www.vmware.com/tryvmware/?p=player&lp=1

Browser Applianceというのもダウンロード。
http://www.vmware.com/appliances/directory/80

VMware Playerをインストール、Browser Applianceのzipを解凍。
実行する。
MVware Tools Linux版というのをダウンロード開始。

Browser ApplianceからFirefoxを実行して日本語サイトを表示してみたら
漢字が表示できていない。
ちょっといじってみたが面倒になったので
日本語のちゃんと設定されている環境を入れ直すことにする。

VMware用Ubuntuのインストール
http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/vmware

続・迷惑メール設定メモ。

前回提示した以下のURLから操作すると迷惑メールフィルタが設定できない。
http://www.home.ne.jp/cs/virus/service/mail_filter.shtml

設定しても無効のまま。
細かい設定をする画面には行けても迷惑メール機能の有効・無効は変化せず。
何度設定しても迷惑メールが来くるのでJ:COMのシステムがアホなのだと諦め掛けていた。

が、別ページからアクセスすると有効・無効を変化させるページへ飛べることが判明。
なんて作りの悪いインターフェイスだろう。
http://www.home.ne.jp/cs/mail/ml_filter_overview_01.html

これを設定したからといって迷惑メールが来なくなる保証がないところがJ:COMの凄いところだ。
マイナー会社のサービスなんてこんなもんだと諦めるしかない。

迷惑メール設定メモ。

ケーブルテレビ会社がJ:COMに買収され、
長年使っていたメアドのドメイン名が使えなくなった。
そこでメインアドレスをgmailに移行したのだが
何故かJ:COMのアドレスに迷惑メールがどんどん入ってくるようになった。
というよりJ:COMの新アドレスは全然使っていないので迷惑メールしか受信していなかった。
そのため受信しても基本削除で対応していたがそろそろ鬱陶しくなってきたので
J:COMが提供しているであろうメールサービスを利用してフィルタリングすることにした。

J:COM東上の場合、以下のURLから受信拒否設定可能。
http://www.home.ne.jp/cs/virus/service/mail_filter.shtml

頼んでもいないのに勝手に広告メールを送ってきていたアドレス。
info@kurabete.jp
mag@prechan.com
web@chikbna.com 自称"ウェブジャーナル"
aweb@mentgchieve.com 自称"ライフ通信"
seikatu@ninokcn.com 自称"生活マガジン"
sweb@makkidn.com 自称"生活情報ナビ"
web@enjyoseik.com 自称"知恵蔵ネット"