4月1日子ども家庭庁が発足しました。

 

  

 

子どもみんなが幸せになってほしいと、保育士から政治家を目指した私にとって、ようやく実現できる時代が来ました。

 

子どもは宝!

子どもをまんなかに!

 

子どもを育てやすい環境をつくること。

それは、障がいのある人も、高齢者の人にとっても暮らしやすい街だと思います。

 

そんな街を目指して

この街のために働き続けたい

 

のせは止まらない‼️

府議会議員の仕事は予算をとってくることです。

 

まちづくりは長いスパンで行われています。

予算を継続して取り続ける、取り続けられる。

これがまちづくりに大切なことです。

これができなければまちづくりは停滞します。

 

政権与党の、地元の自民党議員がいてこそ、まちづくりが進んでいきます。

 

 

4年間、地元での実績

呑竜トンネル

継続的予算確保により、30年の年月をかけ完成。総事業費490億円、すでに防災効果420億円

 

向日が丘支援学校の建て替え、令和9年完成予定

議会に取り上げ予算化して10年

向日が丘支援学校を中心とした共生社会を目指す

 

声を聞く会(17会場)開催により出た意見要望の実現

・府道211号進路調査、舗装修繕

・境川、管理用通路の舗装

・天神踏切の拡幅

・馬場橋のカーブミラーの移設と小畑川除草の府市連携

・府道の移動式オービス設置による速度取り締まり

 等々

 

 

 

 

これからの4年間

引き続き、

共生型福祉施設の整備

自然災害に対して、防災・減災に向けた整備

長岡天神駅の立体交差を見据えた駅前広場の整備

アート&テクノロジーヴィレッジの充実

 

未来を担う子どもたちが安心して育つ環境づくり

介護予防を中心に、元気で老後がすぐ過ごせる環境整備

JR長岡京と山崎駅間に新駅設置に向けた取り組み

乙訓ブランド農作物の振興と担い手育成

商工会等と連携した地元中小企業の経営安定化

 

これからの長岡京市・大山崎町の将来を考え、インフラ整備はとても大切な事業です。

 

 

 

長岡京市にとって、阪急長岡天神駅周辺の整備は早期に実施してほしいことのひとつです。

 

踏切による渋滞、歩行者であふれる歩道、その隙間を行き来する自転車。

この長岡天神駅周辺の整備は、市民の安全を守るだけでなく、観光客誘致をする経済効果も生まれます。

 

しかし整備するには、莫大な予算が継続的に必要です。

 

野党である維新や共産にその予算をとってくることができるでしょうか?

国とのパイプがある自民党議員だからこそ可能なのです。

 

だから「のせまさひろ」が長岡京市・大山崎町に必要なのです。