前回、といってもだいぶ前になってしまいましたが、周年記念行事の実行委員長に指名された記事を上げました。
式典や記念集会、学校発行の公式記念誌は基本的に学校任せ、一番面倒な祝賀会は開催しないことにしたので、他校に比べるとだいぶ楽をしたと思います。
記念誌等に使用する航空写真については、検索したり、学校に届いていたDM類を見比べて、数社問い合わせして業者選定、発注しました。
5年前、現役PTA会長だった時に創立35周年を迎え、なにか記念品を、と思い問い合わせたときと同様、人文字のデザインや校庭への下絵書き、航空写真撮影と学級ごとの集合写真撮影、額装した大判写真、さらにクリアファイルや横断幕までサービスしてくれるという。
さらに、実行委員会/PTAで作成する記念誌についても編集込みで印刷会社に頼むよりも低額で作成、印刷、納品してくれる。
条件は撮影した写真の学校内での販売をさせて欲しい、ということのみ。しかも販売数のコミットもなし。これで利益でるのかと心配になるほど、至れり尽くせりでした。
航空写真は航空機とドローンどちらも対応しているとのことでしたが、物理的な面積も小さな学校で、校区もそれほど広くなく周辺エリアを大きく撮る必要もないので、当校はドローンで撮影してもらいました。
結果的にはこれが正解で、当日は晴天無風のドローン日和、航空機だと一瞬しか撮影のタイミングがありませんが、ドローンだとある程度子どもたちに合わせて撮影タイミングを調整でき、先生方も非常にやりやすかったと言っていただけました。
記念品については現役PTAの方々がいろいろ考えてくださり、トートバッグとチャーム、記念菓子などに決まりました。トートバッグはお道具箱が入る大きさで、低学年の子の机に引っ掛けても床につかない横型、とこだわりの一品に仕上がりました。人が普段遣いしても違和感のないシックな色と主張の激しくないデザインで好評です。
で、今年度途中までやらない方向でいた植樹を、予算が多少あるからやりたいと、式典の二ヶ月ほど前に突然副校長から連絡が。多少と言ってもそんな額で本当にできるの?と思うぐらい少額。ホームセンターで木を買ってきて植えるんじゃないんだから厳しいだろう。
相談する先も限られ、思い悩んだ末に現役PTA会長当時の同期会長LINEに投げてみました。
すると、すぐに候補を上げて、話を通してくれ、連絡先を教えてくださいました。
さすがPTA会長、相談にすぐ対応してくれる、顔が広い、フットワークが軽い(俺以外)。心の底から感謝しました。
植木屋さんが相当無理を聞いてくれ、学校希望のオリーブの木を調達し、植えてくださいました。
低予算にもかかわらず、姿の良いオリーブの木にこちらも感謝の念が堪えません。
記念植樹式に出席し、一言オリーブの木の花言葉「平和」と「知恵」に関するお話をさせていただきました。今の世界情勢に(悲しいことに)ぴったりの樹種でした。
長くなったのでとりあえず今日はここまで。
後日、続編をお楽しみ(?)に。
