ブログのタイトルになっている会計士なのに会計が嫌いな理由の答えの一つを今回は記載しようと思います。
私が、会計が嫌いな理由。それは、会社にとって、会計は直接的に役にも立たないからです。
上場企業にとっては投資家への情報公開をつうじて資金調達という観点があると思いますが、
資金調達ができるならガチガチの会計理論の適用なんてできればやりたくないにきまってます。
未上場の企業にとっても、銀行からお金を借りれるならできれば、
きちんとした会計理論の適用なんてやりたくないはずです。
会計はあくまで、公開する財務諸表を作成するための会社の活動を後付けで紙に表す作業にすぎないのです。
一方で、税務はキャッシュにインパクトがありますよね。
税金の金額が増えたらその分払わなくちゃいけないですから。
法律も、実体法については会社の実態をうごかすために当然重要になってきます。
しかし、会計にもいいところはあって、管理会計の観点からは自社企業成績の分析に有用であったりします。
会計とビジネスは近い関係にあるから会計を理解することはビジネスを理解することにつながります。
また、上述のとおり、会計をあまりのおろそかにしていると資金調達ができません。
なにが、言いたいかといえばバランスが重要だということです。
世間の会計士は会計に偏重してしまいますし、税理士は税務に偏重してビジネスをみれません。
この二つのバランスをわかっている会計士・税理士が良い会計士・税理士であると思います。
だから、私は会計士でありながら、会計に偏重しないように気をつけています。
まぁ、会計が嫌いというか会計に偏重しないようにしているともいえるかもしれません。
会計と税務の違いがわからない方は何を言っているかわからないですよね。。。
後日、その解説もしたいと思います。
それでは、明日も頑張りましょう。