ブログのタイトルになっている会計士なのに会計が嫌いな理由の答えの一つを今回は記載しようと思います。


私が、会計が嫌いな理由。それは、会社にとって、会計は直接的に役にも立たないからです。

上場企業にとっては投資家への情報公開をつうじて資金調達という観点があると思いますが、

資金調達ができるならガチガチの会計理論の適用なんてできればやりたくないにきまってます。


未上場の企業にとっても、銀行からお金を借りれるならできれば、

きちんとした会計理論の適用なんてやりたくないはずです。


会計はあくまで、公開する財務諸表を作成するための会社の活動を後付けで紙に表す作業にすぎないのです。


一方で、税務はキャッシュにインパクトがありますよね。

税金の金額が増えたらその分払わなくちゃいけないですから。


法律も、実体法については会社の実態をうごかすために当然重要になってきます。



しかし、会計にもいいところはあって、管理会計の観点からは自社企業成績の分析に有用であったりします。

会計とビジネスは近い関係にあるから会計を理解することはビジネスを理解することにつながります。


また、上述のとおり、会計をあまりのおろそかにしていると資金調達ができません。


なにが、言いたいかといえばバランスが重要だということです。

世間の会計士は会計に偏重してしまいますし、税理士は税務に偏重してビジネスをみれません。

この二つのバランスをわかっている会計士・税理士が良い会計士・税理士であると思います。

だから、私は会計士でありながら、会計に偏重しないように気をつけています。

まぁ、会計が嫌いというか会計に偏重しないようにしているともいえるかもしれません。


会計と税務の違いがわからない方は何を言っているかわからないですよね。。。

後日、その解説もしたいと思います。


それでは、明日も頑張りましょう。

本日、政府より福島、茨城、群馬、栃木の四県にホウレン草とかき菜の出荷自粛の命令が出ました。

これは、食べると危険ですよと政府が認めたことと同義でしょう。


ホウレン草等にが汚染されているということは、

そのあたりの空気も危険と考えるのが普通の考え方だと思います。

しかし、国民に対しては避難指示が出た地域以外の空気中の放射能の濃度は

ただちに健康を害するものでないと政府は説明をしています。


実際にただちには健康を害さないんでしょうが、

長期的にみたら健康を害するといっているのと変わらないと思います。


国民がパニックにならないようにある程度情報統制しているのはわかります。

また、外部被ばくと内部被ばくでその危険度が異なるのもわかります。


しかしながら、国民の多くは放射能に対して専門的な知識を有していません。

テレビに出てくる専門家なども情報統制の対象でしょうし、

皆が皆、適切な判断ができるものとも思えません。


チェルノブイリの一件を見ている方はご存じだと思いますが、

放射能はその影響が数年後におこることにも特徴があります。

被爆から10数年後、がんでなくなる人が非常に多くなっています。


だからこそ、今適時適切な情報開示を求めます。

10数年後に国を相手にして放射能とがんとの因果関係など証明できないでしょうからね。


被災地の方や原発の近くに住んでいる方と比べれば、

こんなことで不安を覚えてはいけないのでしょうけどね。


そんな不安もありますが、明日からはまた仕事ですね。

明日から、一週間また頑張りましょう!





ブログを始めるにあたって、東日本大震災の被災者の方にお見舞いを申し上げるとともに、亡くなられたのご冥福をお祈りいたします。


私自身、震災の一週間前に仙台に旅行に行っていたこともあり、今回の震災には本当に心を痛めております。


一日でも早い復興が行われることを望みます。


しかしながら、日本人っていいなと改めて感じられたこともありました。

今回の一連の震災で電力の問題にが発生しましたが、政府から節電のお願いが発表されてからに、各社営利店頭の看板の電気を消灯したり、営業時間を短くしたりと勝手な行動をすることなくこれに従っています。3月決算の多い営利企業としては、非常に厳しい対応だと思いますが、自分勝手なことをせず、みんなのためになるならばと取り組む企業の姿勢、また、この原動力となっている日本人の国民性は世界に誇れると思います。


被災地の悲惨な状況が日々伝えられ、放射能の問題があったりと東京に住む私にとっても気持としては平常であるとは言えません。私自身もブログを始めようと思ったときにちょうど震災が起きて、ブログの開始を躊躇しておりました。不謹慎かなと考えたからです。


しかし、震災があってから今まで不謹慎でなかったことが不謹慎になっていたり、周りを見渡しても日本の生活が停滞に向かってしまっています。直接的に被災しなかった人が少しでも日常に戻すことが大事であると考えております。そうしないと、経済的にもダメージを大きく受けてまさに二次災害となりかねません。もちろん、被災地のことは考えながらですけど、頑張れる僕たちは元気に前向きに頑張りましょう。


本当に小さいことですが、日常のスタートとしてブログを始めることにしました。


この震災をきっかけに日本を暗くしてはいけません! 

そして、被災地のためにできることはしていきましょう!