さて、2017年も春がやってきます。
水温も上がって、いろんな釣りが楽しめると思うので、2016シーズンの初春~晩夏にかけて、取り組んだグル―パーゲームを振り返りながらまとめてみたいと思います!
そして、時期を参考に今年の釣行を組み立ててみたいと思います。
※長いですよ・・・。画像なし!
2016年
まず、去年の僕は春のシーズンインを迎えるにあたって、グル―パーゲームに勤しむことを決めます。
理由としては、食べて旨い・釣って面白い・四国西南エリアにおいてデイゲームで狙えるから。
2016年、愛南町を基本攻めることになるんですが、それまでは、イカ狙いでしか足を運んでいませんでした。
ポイントを探すところからです。とても楽しかった!
話は少しそれますが、その前の年である2015年シーズンはとにかくアジングとエギングをしていました。
特にアジングは1年で少し飽きてしまったのです。
理由は、場所取り合戦とナイトゲーム疲れ。
今でも、大好きな釣りですし、やっぱり釣るととっても面白い。
わざわざ、遠出しなくても近郊でも狙えるし、少し遠出(佐田岬とか)すれば、尺アジ、40upと狙えますし。
割と凝り性でのめり込んでしまう性分で、2015年はおそらく、年70釣行くらいしてほぼアジング絡み。
ペケペケとペケリング・アジスタをどんだけ買ったことか・・・。
佐田岬に向かった際は、勿論、ぼうずはほぼ無し。。
最低でもポロポロ釣れる。(長時間釣行&釣らんと帰らん的なのもありますが・・・)
爆釣したときには、50匹とか、尺アジ20匹とか。
釣れた豆アジ泳がせて、ヒラスズキ釣るのがひそかな楽しみになったりして。。。
もっともっと突き詰めればDEEPで楽しいんだろうけど、アジ釣りすぎて本当に疲れちゃったんです。。。
豆アジを掛ける、、、みたいな釣りは全然自分には合わなかった。
秋になると並行して、秋イカを狙いました。
これは恒例行事的なことで、毎年の如く乱獲。(シーズンイン同時に中島まで金かけて行って、1日で70杯とかね。)
小さいのはリリースするけどね。アホでしょー
でも、これも楽しいんだけど、一生懸命やってもやらなくても釣果が(多分)同じで、
閉鎖的な、人が入っていない島とかに行かない限りは同じようなエリアで、少し飽きていたんですね。
で、新しい釣りしよう!と。
そんな流れも相まって、グル―パーゲームに取り組み始めた経緯もあります。
いざ、始めてみると、すべてすべて一からのスタート。
ポイント、タックル、リグ、アクション、、、。
そこを突き詰めるのが、本当に楽しい一年でした。
夢中になって、取り組みました。
なんか、ちっちゃいころ、チャリンコバスキッズだった時みたい。
「●●池に行ってみよう!(バスの生息未確認:1時間かけていく、釣れない)」とか
「クランクベイトっていうルアーがあって・・・(2投目でロスト)」とか
「ボトムすれすれを引いてきて・・・(マジで釣れた!)」とか
新しいフィールド、新しい魚種、そのための新しいタックル、リグ、メソッド構築・実行、、、とてもキラキラしました。
ポイントについては、こんな世の中なので書かないでおきます。
色々わかったことありますが、
結論、ほぼ、どの情報サイトや雑誌、ブログに書いてあることと、ほぼ同じです。
一番大事なのは、成功体験を積んで、自信を持って、それを投げられることだと思うのですが、それは得られました。
一般的な情報と違うことは、まずベイトタックルを使わないこと、
そして、テキサスリグを使わないことです。
ベイトタックルについては、飛距離とロッドのレングスの問題です。
ベイトタックルの利点は、パワーと手返し、キャスタビリティ、グル―パーゲームにおいてはクラッチを切ってすぐフォールできること、
だと認識していましたが、パワーはスピニングでも番手を上げれば良いですし、手返しやキャスタビリティは、小場所でピンスポを数撃つスタイルではないので必要ありませんでした。(基本広い海にどーーーーん、て投げる)
フォールに関しては、グル―パーゲームにおいては、クラッチを切らなければならないほど、リグを持ち上げない(ボトムから離さない)のでそんなに必要性を感じませんでした。
それよりも、飛距離問題とロッドのレングス問題が大きかったです。
飛距離に関しては、練習・習熟不足なのですが、暑い時期のデイゲームにおいてノンストレスで投げられるスピニングタックルの方が、圧倒的な分がありました。
ロッドのレングスに関しても、手前の岩礁やブレイクからのリフトアップ、コントロールや地磯での釣りでのアドバンテージが、スピニングに分がありました。
よって、ベイトタックルをグル―パーゲームにおいては、とても限定的に使うことになりました。
テキサスリグについては、根がかり問題とカサゴを連れてくることが多いためです。
まず、根がかり。
後述しますが、僕が多用する、ワーム・インチクでの巻きの釣り、ボトムすれすれのジグでの釣りに比べ、ボトムコンタクトが多く根がかり多発でした。
流れのある場所や時間帯の方が、バイトも多くなり、活性も高い釣りなので、
こちらから動いている方が根がかりが少ないのですが、テキサスはどうしてもボトムに置くことが多く、流れによっても根がかりが多発したのです。
回避能力も勿論高いのですが、カサゴの群生エリアであることもあり、カサゴのバイトが多く、
それはそれで嬉しいのですが、あくまでもグル―パーを狙っているので、外道です。
そういった理由から、テキサスリグの使用も限定的になりました。
僕のグル―パータックル遍歴を紹介します。
まず、初期。
ベイト・スピニング両刀です。
すぐに、上記の理由でスピニングを主戦力に構えます。
そして、中期。
MLエギングロッド8.8ft
3000番台 PE0.8号リーダー16lb
これで20gまでのリグを扱っていました。
主に、メタルジグ、14gのジグヘッドに3.5インチのワームで攻めていました。
ここで、少し限界が見えます。
パワー不足と飛距離不足です。
ポイントもわかってきはじめ、釣果がついてきはじめた時、たかが30cmの魚をランディングするのに、割と苦戦したのです。
パワー不足です。
水深20m以上から、ブレイクだらけのフィールドでファイトすると、ラインブレイク・スタック多発でした。
飛距離に関しても、物足りなかったです。
フルキャストで100m近く飛ばすことができれば、更にサイズアップできると確信したのです。
グル―パーゲームをしているライバルアングラーも多く、同じくらいのキャスト範囲は叩かれているようでした。
ここで、ロッドを強くします。
後期
ロッドをサーフシーバス用のMクラス9.6ftにしました。
ラインもPE1.2号リーダー22lbにしました。
これによって、ある程度のパワー不足を補え、30gをフルキャストできるようになったことにより、飛距離も格段にupしました。
ここで、次に出てきた課題としては、暑い時期のデイゲームでの体力の消耗です。
届く範囲はワームでの巻きの釣りで探り、
遠い範囲はメタルジグでボトム近くを、リフト&フォール、またはリーリングというスタイルでのぞんでいたのですが、なんせ、水深30mとかのフィールドでジグをしゃくるのは疲れます。
ここで、飛距離も出て、巻いて釣れるインチクに出会います。
その前に鯛ラバも試しましたが、飛距離が出ません。(釣れますけど!)
そこから、インチクを主軸に据えて、地形把握やブレイク攻め、広範囲に探ることを始めました。
根がかりの回避能力もずば抜けて高かったです。
加えて、インチクに付属しているタコベイトも耐久性がある。(DUELのソルティーベイト愛用です)
パターンやフィールドによって、チョイスしないこともありますが、岩礁帯や沖合のブレイク攻めでは最強ルアーだと思います。
そんなこんなで、自分のスタイルが確立されてきました。
ショアから50upっていう目標は達成できませんでしたが、40upなら何本かは出せました。
もう去年のことで忘れたけど。。。
尺は数えきれないくらい出した。
それもこれも、ロッドを新調し飛距離を稼げたことと、パワーを上げられたこととインチクに出会えたことが大きかったと思います。
初期はデカいの掛けても獲れないことも多かったし、インチクのおかげでかなりの魚に出会えましたから。
※ちなみに、ルアーは本当に色々投げました。結論、なんでもあいつら喰ってくる。
今年は、今の3000番から4000番に番手を上げて万全の態勢でのぞもうと思います。
ラインに関しては今のところ、1.2号+22lbリーダーでラインブレイクはほぼありません。
次回は気が向けば書きます!
今回の詳細(タックル詳細やリグ詳細・試したこととか)と時期について書きますよ。
昨年の初グル―パーが大月町での4月始め。
愛南は4月中盤から。
数が取れるようになったのは、5月中盤。
ということで、今年も5月中盤から本格スタートかな。
それまでは、エギングにてなかなか釣れてくれないキロアップにアプローチしつつ、
青物もいれば、楽しもうかなと思います。
ではでは。
