停滞期。
葉月雅治でございます。
順風満帆に見える人生でも本人にとってはそうでは無い時期があるもんで、まぁ俺なんかもそうで、例えば高校の頃は学校に馴染めない、大学の頃は諸事情で留年、卒業時に就職が決まらない、仕事を始めたら低賃金でこき使われ、個人事業主になれば仕事がうまくいかないと、意外に挫折があるもので、っておまいずっと停滞期じゃないか。
独身貴族は停滞期の一つではないからな!
コレは自分の意志だ!
なんて自分がガッポガッポだったら説得力もあるんでしょうがね😅
カネが無いから独身なんだろって言われたら完全に否定はできないですよね。
学歴なんて・・・とかでもそう。
東大出ている人が学歴なんて・・・と言っているのと、俺が言っているのとでは受け止められ方が違いすぎる。
ないものねだりのI Want Youとしか思われない。
周りの目なんて気にすんなって完全に気にせず生きるとか無理っしょ。
気にしつつ気にしない。
それもバランスの問題ですよね。
減量活動にも停滞期があるもんで、俗に言うチートデイを設けるといいと言いますが、果たしてチートという言葉が適切なのかな?と思うこともありまして、といってもチートだらけの世の中ですもんね。
自分の労働がいくらなのか?
それって自分の頑張りで決まると思うものなのか?
自分の給料の決まり方なんてさじ加減ひとつだろ。
自分を追い込めば追い込むほど笑いが止まらない支配者がいる。
戦う相手が違うよ。
労働の専門家が正しいことを追っているわけではない。