キミとボクは君と笑いあえるなら何もいらない蒼い空碧い海浜辺を君と手を繋ぎ駆けていきたい照らす輝く太陽波の飛沫濡れる髪触れる肌と肌いつだって信じていられる君ならば戸惑い抱えていたボクだったけど君が教えてくれた愛のほんとを愛するということ。愛の在り方を考えさせてくれた