ボクは

君と

笑いあえるなら

何もいらない


蒼い空

碧い海

浜辺を君と

手を繋ぎ

駆けていきたい


照らす輝く太陽

波の飛沫

濡れる髪

触れる肌と肌


いつだって

信じていられる

君ならば


戸惑い抱えていた

ボクだったけど

君が

教えてくれた

愛のほんとを


愛するということ。


愛の在り方を

考えさせてくれた