欠片ボクは欠片かもしれない道の途中で出逢えるキミこそが欠片のボクをちゃんと見てくれる2人の育ちは例え違っても明日の行方なんて誰にも判らない導かれた一本の道お互いに照らしあいながらどんなに曲がりくねっていても未来へと進みたい素のキミと素のボクで