ボクは

欠片かもしれない


道の途中で

出逢える

キミこそが

欠片のボクを

ちゃんと

見てくれる


2人の育ちは

例え違っても


明日の行方なんて

誰にも判らない


導かれた一本の道

お互いに

照らしあいながら

どんなに

曲がりくねっていても

未来へと進みたい


素のキミと

素のボクで