ハン・ガンさんの『菜食主義者』を読み終え、ひとまず休憩。とても面白かっただけに、今はその余韻に浸っているところです。あえて彼女の次の作品には手を伸ばさず、凪良ゆうさんの「流浪の月」を読み始めました。


ところで、異常気象の影響なのか、私の住む町でも気温の変化が激しくなっています。35℃を超える日があるかと思えば、急に20℃まで下がって涼しくなり、その後また30℃超えの日々が戻ってきます。


我が家にはクーラーがありませんが、今のところ朝は20℃前後まで気温が下がってくれるので助かっています。朝のうちに冷たい空気を取り込み、午前中には雨戸を閉め、日中は薄暗い室内で過ごしています。それでも、年齢を重ねるにつれ、暑さがこたえるようになりました。


暑い日が続くと、不思議と暑い国の料理が食べたくなります。先日、インド人の友人ソニアに教わりながら、バターチキンを作りました。


スパイスに慣れ親しんでいるソニアは、私には分からない香りの違いまで敏感に感じ取ります。私が持っていたガラムマサラを見て、「これはシナモンが強すぎるからダメ」とひと言。(せっかくの高級スパイスだったのに……と少しがっかり。笑)

結局、彼女が持参してくれた本場インド産のガラムマサラを使うことになりました。

一緒に料理をすると、スパイス以外でも学ぶことがたくさんあります。今回驚いたのは、生姜の皮のむき方。ソニアはスプーンを使って薄くこそげ取るようにむいていました。私はずっとナイフでむいていたので、まさに目から鱗。今までずいぶんもったいないことをしていました。


彼女と作ってバターチキン

辛さにパンチが効いてます。お連れ様にはちょっと辛かったようです。





おさらいで作ったバターチキンは辛さ控えめです。私には物足りなかったですが、お連れ様にはちょうどよかったです。





ナントにあるインド食品専門店でスパイス購入。





暑い日は、猫も暗闇の中で休んでいます。涼しくなった21時以降に動き出し、一眠りしてます。







子どものように寝てます。






たまにはお花のブーケが欲しく、馴染みのお花屋さんに立ち寄るも、結局は経済的な鉢植えのお花を購入してしまいます。観賞後は、お庭に植えます。