先月、日仏合作映画『soudain(急に具合が悪くなる)』を鑑賞しました。
内容はとても良く、感動的な作品なのですが、上映時間は3時間17分。正直、間延びします。「ストーリーだけだったら1時間半でいけるよね?」と思わずにはいられませんでした。
ただ、出演者の長塚京三さんの演技は、やはり目を引くものがあります。その子供役を演じた俳優さんも、「あれ、この子、『九条の大罪』に出てた子だ。また同じような役してる」という発見があったり。主演を務めたVirginie Efiraさんは、私の好きな俳優さんでもあります。私は観て良かったと思いますが、お連れ様は……。
先月話題になったNetflixの『ダウンタイム』も視聴。美容整形に興味をそそられ見始めたのですが、回を追うごとに、徐々に興味が薄れてゆきます。どうやらこのような作品を「ドパガキ(ドーパミン中毒のガキ)作品」と呼ぶようです。
昭和の時代とは違い、今はとても気軽に美容整形をする人が多い印象を受けました。特に、メディアに顔を出している人たち(芸能人やインフルエンサーを含む)が、もはや全員整形しているように見えてしまいます。修正していない人のほうが、逆に少ない時代になってきているのかもしれません。
お客様の中に、美容整形外科にて受付をしている方がお2人います。40代前後のお1人は、おでこにボトックス注射を打っています。(眉脱毛の際、眉間をあまり触らないでと言われたので)もう1人の30代の方は、今のところ何もしていないようですが、職業柄、美容整形にとても肯定的です。
私は、ドラマの主人公のセリフではないですが、「悪くない所に、メスを入れない」と言う見解でいます。
私の仕事の一つ、糸で毛を抜きながら、眉を整えてます。顔の造りや、本来の眉の形に従い抜いていってますが、年齢が増してくると目が下がってくるので、なるべく眉山をあげるようにしています。初めてのお客様には、施術前と後の写真をお渡ししてます。
下の写真は、久し振りに写真撮影しました。何だかドキドキします(自分の成績表を見る感覚)が、自分の思うように形が整っていると、またお客様への信頼と自分への自信へ繋がります。

